究極の選択!?夏の食べ物、冷やすの? 冷やさないの? どっちなの? を徹底解明!

こんにちは、渡辺早織(@w_saori)です。
暑い日が続きますね。今年は残暑が厳しくなるようで…考えるだけでバテる私です。
こまめに水分補給をしっかりして十分気をつけなくては。
こう暑いと、とりあえず冷たいものがいい~なんて、何でも冷蔵庫に入れたくなっちゃうんですよねぇ。
冷やせばだいたいひんやり美味しいし夏にぴったり…♪ なんて考えてしまいそうですが、でもちょっと待って!
実は食べ物は冷やした方がいいものと、冷やさない方が美味しいと言われているものとしっかり分かれているのです。
今日は今までのその疑問を徹底解明してみたいと思います!
冷やすの? 冷やさないの? どっちなの?!
チョコレート
これはもう、夏に買ったら即冷蔵庫がお約束。という人も多いのではないでしょうか。チョコって溶けるし私もついつい冷蔵庫に入れがちですが、チョコレートの「甘味」は冷やさない方が強く感じるのです。つまり冷蔵庫にいれてしまうとチョコレート本来の甘味をあまり感じないんです。本来のチョコレートの味を楽しみたい人は、冷蔵庫から出して少し置いてから食べるといいでしょう。
しかし、甘いものが苦手だけど、今は糖分をとりたい…という人はあえて冷えたまま食べることで甘味が感じにくくなり食べやすくなるので、その時によって考えるのもまたいいでしょう。
フルーツ
え! フルーツって冷やすものじゃないの!?はい、これは冷やしてOKです。
フルーツに含まれる「甘味」は冷やさないことで強く感じるのですが、「酸味」は冷やすことで強く感じます。
多くのフルーツは甘味が強いので、冷やすことで酸味をより感じることができて味のバランスがよくなり、食べやすく爽快感を得やすくなります。「甘くて、さっぱりしたい!」という時に食べるフルーツは冷やすとbetter。
ポタージュ
夏になるとポタージュも冷やして飲みたくなりますよね。ヴィシソワーズがあるように、ハナから冷やすこと前提のスープだってあります。
しかし、ここで気をつけたいのは「塩味」。ポタージュにふくまれる「塩味」は冷やすことで強く感じます。そのため、あたたかいまま飲むポタージュのレシピを参照してうっかり冷蔵庫でスープを冷やしてしまうと、せっかく作ったスープがしょっぱく感じてしまうことに。
冷やして飲みたい場合はあらかじめ塩分控えめに作ると、ちょうどよい味になります。
赤ワイン vs 白ワイン
赤ワインにふくまれる「酸味・苦味」は冷やすことで強く感じ、白ワインにふくまれる「甘味」は冷やさないことで強く感じます。
ワインの考え方はバランスをよく味わうか。
つまり、どちらかが強く感じてしまうと、ぶどう本来のおいしさを感じづらくなってしまうので、「赤ワインは冷やさない」で、「白ワインは冷やす」ことが鉄則。
それにより味のバランスが良く美味しい状態でワインが飲めるのだそうです。
また、今あげたものに限らずに「甘味」・「旨味」は冷やさない方が強く感じ、「苦味」・「酸味」・「塩味」は冷やすことで強く感じるので、たとえばコーヒーもホットよりアイスの方が苦く感じるなどすべての食べ物に応用できます。
自分の味覚の好みにあわせて冷やす! 冷やさない! を上手に使いわけてみてくださいね!