女子にはショッピングセラピーが必要なワケ!?

ある有名な日本の教育者の本のなかにこんなような言葉があったことを覚えています。
『男の子はとことん質素に育てても大丈夫。でも、女の子は子どものときから、そこそこの贅沢を味わせてやったほうがいい。さもないと、女の子は大人になってから、たいへんな浪費家になってしまうことがあるからだ。小さい頃から、ある程度お金を使うことに慣れさせて、“お金をつかっても得られるものは所詮この程度だ”ということを分からせておけば、大人になってからバカな無駄遣いはしないようになるだろう。』
たしかになるほど、というポイントがあると思いませんか?
小さいときに “おしゃれをしたい、女の子らしい格好がしたい”という欲求を必要以上に抑えつけられてしまうと、大人になったときその不満が爆発して、とめどもなく買い物をせずにはいられなくなり、やがて買い物依存症のようになってしまう、という例を聞いたことがあります。
無計画にひたすら買い物を続けてしまうのは身の破滅を招く元ですが、女子にとって“お買い物”はやはり楽しみであり、時として一種の“癒し”となることもあります。英語でも、“ショッピングセラピー”と呼ばれるように、買い物をすることで普段から溜まっている不満がある程度解消したり、また目標とすることでモチベーションアップを図ったりできる効果があると大真面目に語られているほとです。
では、買いたい欲求とお財布の中身のバランスをどうすればうまく両立できるのでしょう?
経験上おススメしたいのは、“欲しいものリスト”を作ることです。お店で衝動買いせず、時間をおいてもう一度考えてみたり、似たようなものを欲しがってないか、確認するという点で、このリストを作る意義は大きいといえます。
“欲しいものリスト”の使い方
1) まず、買いたいものを見つけたら、お店で即買いせず、紙にリストアップして書き出します。(日付・内容・金額など)
2) ある程度の期間(3ヶ月・半年・1年)を決めて、その期間が過ぎても、まだ欲しいと思ったら購入する。
3) “欲しいものリスト”にあるが、けっきょく買わなかったものは、“欲しかったけど我慢したリスト”に移動。これも、いろいろたまってくればちょっとした額になるはず。
例えば、この総額が1万円以上になったら、我慢したぶん自分にご褒美として好きなものを買ってみてもいいでしょう。
他愛のないことのようですが、効果は大。なにより、自分にどんな傾向があるのか把握できるし、“欲しい”とおもうモヤモヤした気持ちを可視化することができます。
お金は、“どれだけあるか”ではなく、“いかにして使うか”が肝心、マネースマートな女子は、男子からも好かれるはずですよ!!
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