マウントなんかとってないのに…「ママ友の被害妄想」に困惑したことvol.4
子どもができると何かとお付き合いも増えるママ友。子育ての良きパートナーとなれればいいですが、もちろん自分とは価値観やタイプの違う人もいるわけで。自分としてはそんな気はないのに、ちょっとしたことで「マウントをとってる」と思われてしまうこともよくあります。
今回はそんなママ友に誤解されてしまった話から1つ、「ランチを断ったら」マウントをとっていると思われたエピソードをご紹介します!
いや、本当に忙しいんです!
「幼稚園で仲良くなったママ友グループで、ランチ会のお誘いがあったのだけど仕事が忙しかったので何度か断りました。すると『忙しいアピール』をしているととられて、そのグループから仲間外れにされたことがあります。子どもじゃないんだし、もっと大人の対応できないのかなって思いましたね。今はそういうこと気にしないママ友とだけ付き合っています」(20代/医療)
▽ 大人になってまで幼稚な人と付き合う必要はありません!
ママ友と言ってもいろいろな考えの人がいるので、こちらの何気ない一言がマウントととられたりすることも珍しくないのでしょう。それには価値観の違い、妬みや嫉妬などいろいろありそうです。そんな誤解を受けないよう、ママ友付き合いでは相手のことをよく知るまではつかず離れずほどよい距離感で接するのが鉄則と言えるでしょう。
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