めっちゃ大変…! 教育ママが火花を散らす「小学校お受験」あるあるvol.3
小学校お受験と聞くと、なにやら親が必死になるようなイメージがあるもの。「わざわざそんな小さいうちから受験なんて」という外野からの声も聞こえてきそうですよね。でも子どものために整った教育環境を用意してあげたいと思うのも親心です。
今回はそんな「小学校お受験あるある」から1つ、「まわりの声」にまつわるエピソードをご紹介します。
「子どもが可哀想」と言われてイラッ
「私は子どもを私立の小学校にお受験させたんだけど、それまでは本当にいろんな人からいろんなことを言われた! 特に言われたのが『子どもが可哀想』という言葉。子どものためにやってるのに嫌だったなぁ。
あと『子どもが自分の意思で受験したいって言ったら、やらせる』っていうママもいたけど、結局公立の小学校に通うのだって子どもの意思ではないわけで。やっぱり何も考えずにいる人よりも、お受験ママは子どものこと考えている人多いと思う」(30代・専業主婦)
▽ お受験ママは何かと誤解されがちです。周りから「子どもが可哀想」と言われて傷つくこともあるようです。とやかく言われたくないですよね。
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