めっちゃ大変…! 教育ママが火花を散らす「小学校お受験」あるあるvol.1
小学校お受験と聞くと、なにやら親が必死になるようなイメージがあるもの。「わざわざそんな小さいうちから受験なんて」という外野からの声も聞こえてきそうですよね。でも子どものために整った教育環境を用意してあげたいと思うのも親心です。
今回はそんな「小学校お受験あるある」から1つ、「教育課金」にまつわるエピソードをご紹介します。
教育課金が止まらない
「私が小学校のころに公立でいじめられた経験があるから、子どもは私立に入れてあげたくて。でも、あれもこれもとやっていたら教育費がエグいことに。
教材費はもちろん、幼児教室も月に3万くらいかかるし、その他にも手先を器用にする玩具とか、名門校のドリルやプリントを買っていたら軽く数十万超える。でも周りのお受験する人たちもみんな買ってると思うと、課金せずにはいられない」(30代・IT)
▽ 教育費はかけようと思えばいくらでもかけられるもの。必要なドリルやプリントも山ほどあるうえに、お教室代も高額です。気づいたら課金が止まらなくなっているなんてことも。
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