これ…誰が払うの!?　子どものせいで発生した「高額請求」の内訳vol.1

習いごとの送り迎えや防犯上のことを考えて、子どもにスマホを持たせている人も多いでしょう。でもどんなに対策をしても、ある日突然子どもが課金してしまうこともあるもの。金額を知ったときは「これ架空請求じゃない!?」と思ったものの、実はれっきとしたリアル請求だった……なんてこともあるようです。
そこで今回は「子どものせいで発生した高額請求の内訳」から1つ、ゲームに課金していた話をご紹介します。

→Googirlの公式youtubeチャンネル開設！
人気漫画を動画化してます！ぜひフォローお願いします

ゲーム課金

・「ある月の携帯料金が高すぎてビックリ。最初は何かの間違いだと思ったのですが、内訳を調べたら息子がゲームに課金していました。仕方がないので支払ったけれど、それ以来スマホゲームはさせないようにしています」（30代／女性）

・「子どもにせがまれて1回だけゲーム課金したことがありました。でもそのときのカード情報がそのままだったらしく、子どもがよくわからないまま課金し続けていたことが判明。あのときは私自身も反省しました……」（30代／女性）

▽ やはり子どもの高額請求で起こりやすいのはゲームのよう。大人でも使い込む人がいるくらいですから、子どもはもっと歯止めがきかなくなりますよね。こちらは親が定期的に見守る必要がありそうです。