さすがに知らなすぎ…！　帰宅後に驚いた夫のびっくり育児事件vol.1

同じ親なのだから、父親も母親も対等に育児をするもの……という時代に変わってきていますよね。男性の育休取得率も過去最高値となり、男性の育休取得者は1割を超え「男性が育休をとりにくい時代もあったんだね」と子どもたちに言われる未来も見えてきました。そんななか、自分の子どもの育児もまともにできない時代遅れの父親もまだいるようで……。
今回はそんな父親が繰り広げる、「母たちが帰宅後に驚いた夫のびっくり育児事件簿」から1つ、「妻のパンツ事件」をご紹介します。

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赤ちゃんにパンツを履かせる

「夫に11か月の子どもを任せて1年ぶりに美容院に行った日のこと。不安ながらも3時間くらいでリフレッシュして家に帰ったら、夫が一生懸命子どもに私のパンツを履かせようとしていてびっくり！『何をやってるの』って叫んだら、オムツがどこに置いてあるかわからなくて、仕方がないから私のパンツを履かせようとしていたらしい。普通にリビングのパントリーにオムツを置いてあったのに、それさえ知らないなんてって衝撃を受けた」（30代／主婦）

▽ もう何か月も履かせているオムツの置いてある場所が把握できないのは問題ですよね。それでは困るからと、妻のパンツを赤ん坊に履かせようとしてるなんてまさに絶句です。パパ、しっかりして！