やっぱりママ…なの!?　パパが傷ついた子どもの正直な発言vol.1

夫婦そろって育児をしていても、その比率や子どもからの評価には差が出てくるもの。毎日一生懸命に育てていても、子どもからは実は信用されていなかったり、子どもから見ると別の感想を抱かれていたりと、思うようにいかないこともありますよね。そんななか、パパたちは子どもから投げかけられた言葉に傷つくこともあるようです。
ここではそんなエピソードから1つ、「ママの次に好き」と言われてショックを受けたパパの体験談をご紹介します。

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「パパはママの次に好き」

「毎日保育園の送りをやって、子どものお弁当も作っているけど子どもと遊ぶ時間はやっぱりママにかなわず……。この前子どもに“ママとパパ両方好きだけど、どっちかっていうとママのほうが上！”とか“パパはママの次に好きだよ”と言われて結構ダメージを受けた。俺なりに一生懸命やってたんだけどなぁ……。遊ぶ時間が少なかったのかな？」（30代／IT）

▽ こんなにもはっきりと、パパよりもママのほうが好きと言われてしまうといつも2番めかとがっかりするもの。やっぱり1番になるために育児を頑張りたい気持ちになってきますよね。