魔の2歳児…子どもの「イヤイヤ期」でママがガチ泣きした瞬間vol.4
子育てではたくさんの壁を乗り越えなくてはいけませんが、どのママも口をそろえて大変だったと言うのが「イヤイヤ期」です。何をしても嫌がったり自分の意見を曲げないため、ママは本当に大変なんですよね。
自我の芽生えは尊重してあげたいですが、それどころではないくらい大変なので泣きたくなる瞬間もあると思います。
今回は、そんな子どものイヤイヤ期のエピソードから1つ、「なんでも嫌がる子どもに手を焼いた」というママの話をご紹介します。
食べるのも寝るのも嫌がる
「子どもが2歳〜3歳のときは、食べるのも嫌がるしお昼寝するもの嫌がるし、とにかくなんでも嫌がっていましたね。あまりにイヤイヤするから、『じゃあ今何がしたいわけ!?』と子どもの前で泣いてしまったことがあります。泣きながら怒る私を見て子どもも泣き始め、カオスな状態に。それを見た旦那は戸惑っていましたけど」(専業主婦・31歳)
▽ 何をするのも嫌がるのは、まさにイヤイヤ期の特徴ですよね。ママが感情的になると余計に子どもも不安定になってしまいますが、それくらい余裕がなくなるのが現実なのです……。
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