敵対心にゾッ…異常に子どもを「ライバル視」するママ友の迷惑行動vol.4
みんなが同い年だからこそ、よその家の子を全く意識しないのは難しいですよね。でもあまりに敵対心をむき出しにされると怖いもの。それにママ友の行動が度を越えていると、子ども同士の関係も悪くなってしまうでしょう。
そこで今回は「異常に子どもを『ライバル視』するママ友の迷惑行動」のなかから1つ、習い事の先生に文句を言うママ友に驚いたエピソードをご紹介します。
我が子の進みが遅いと先生に文句を言う
「同じくらいの時期にピアノをはじめ、仲良くなったママ友がいます。たまに会うとピアノの進捗状況を話したりするのですが、なんと教材がうちの子のほうが進んでいると、ピアノの先生に文句を言っていたことが発覚。そんなの得意不得意があるんだから、怒ったって仕方がないのに……。先生にも申し訳なくて、そのママ友とはなるべく顔を合わせないようになりました」(30代/女性)
▽ よその子のほうが進みが早いと、このままでいいのか不安になるもの。でも先生に相談するならともかく、文句を言うのはダメですよね。ライバル意識が強すぎてゲッソリするでしょう。
Back Number