本当は節約生活なのに…。嫌味なママ友に「セレブいじり」をされた話vol.1
ママ友の世界では、お金に関する話題はとてもシビアです。ちょっとしたことがきっかけで妬まれたり、差別されるなんてこともあるようです。
今回は、決してセレブではないのにママ友に「セレブいじり」をされてしまったエピソードから1つ、「子どもの習いごと」にまつわる話をご紹介します。
子どもの習いごと
「息子にはプログラミングの習いごとをさせています。本人もとても興味があるみたいで、『やってみたい』と言われたので、習わせることにしました。ただプログラミングの月謝ってけっこう高いんですよね……。
しかも近所に教室がないため、車で30分かけて習わせています。だからほかの習いごとはやめて、プログラミングだけに絞っているんです。でもママ友からは『プログラミングってお金かかりそうよね』『子どもの習いごとにお金と時間かけるなんてすごいわぁ』と嫌味っぽく言われるのがツラいです」(パート・34歳)
▽ 子どもの意思を尊重して節約しながら習わせているのに、習いごとに対する先入観だけでセレブマウントと叩かれるのは納得できませんよね。
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