距離を置いてよかった！「トラブルメーカー」すぎる恐怖のママ友vol.4

子どもを産むと、なんとなく「ママ友をつくらなきゃ！」というプレッシャーを感じたりもするもの。子どものいるママの友達になって情報共有をしようと思ったり、遊びに行って気分転換をしようと思ったりしている人も多いのではないでしょうか？　とはいえ、ママ友のなかにはトラブルメーカーな人もいるようで、見極めが肝心です。
ここではトラブルメーカーなママ友のエピソードから1つ、敵対心を燃やしてくるママ友の話を紹介します。

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お受験でライバル視してくる

「子どもが小学校受験を考えているって話をしたら、うちも考えているって言われて、そこからことあるごとにライバル視してくるようになったママ友。聞かれたから答えたのに、通っている幼児教室や毎日しているプリントについて話したら、お金があることを自慢しているとか言われてげんなり。同じ小学校には通わせたくないなと思って嘘の志望校を教えておいてよかった」（30代／メーカー）

▽ こちらはそのつもりがないのに、いちいち敵対視されてはたまりません。勝手にライバル視してこないでほしいですよね。