デリカシーなさすぎ! 子育て中「イラッと必至」な旦那のLINEvol.4

2022.07.18

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子育てをしていると、パートナーと分かち合いたいと思うようなうれしいことや楽しいことも多いものです。「一緒に喜んでくれるだろう」と思って、旦那さんにLINEを送信することもあるのではないでしょうか。でも返ってきたのはあまりに無神経な一言だったりすると、期待した分がっかりも3割増しに……。
今回は、子育て中に旦那からきた「イラッとするLINE」のなかから1つ、外見イジリに腹が立ったエピソードをご紹介します。

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「鼻が低いのは遺伝か」

「3歳の娘がいます。七五三の準備で実家にある着物を試着するため、娘と2人で帰省したときのこと。着物を着た姿を写真に撮り、旦那に送ったんです。すると『鼻が低いのは、◯◯(私の名前)の遺伝だねぇ』と一言。『え? 着物の感想じゃなくて なんで今それ?』ってなりましたよ。自分だってそれほど鼻が高い訳でもないくせに」(サービス業/20代/女性)

▽ 「それじゃない感」が凄まじすぎて、ちょっとついていけないですよね。今、それを言うことで誰かハッピーになるんでしょうかね。デリカシーを電車にでも置き忘れてきたのでしょうか……。

なかなかの無神経発言、自分が言われたらと思うと、タイミングによっては旦那であろうとブロック措置をとってしまいそうです。パートナーの状況に配慮して発言しないと、相手の心はあっというまに離れていく可能性があることをお忘れなく!

2022.07.18

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記事を書いたのはこの人

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Written by 立羽あさぎ

広島の山奥にある大学を卒業後、上京。 着ぐるみのスーツアクター、俳優・声優として活動後、エステティシャンとなる。 現在は、都内で劇団『タカラサガシゲキ団』の代表として、脚本・演出家として活動中。 オフに楽しむ梅酒と枝豆が何よりの至福。 暴走系ひきこもり女です。ご贔屓にどうぞ。