一生忘れない! 妊娠中に起きた「地獄すぎる姑エピソード」vol.3
妊娠時の嫁姑問題は、いつも以上にツラいものがあるもの。心身ともにデリケートな時期だからこそ、姑の何気ない言動が負担になってしまいます。出産後はそれとなく姑とうまくやっている人でも、あのときの恨みは一生忘れられないはず。
そこで今回は「妊娠中に起きた『地獄すぎる姑エピソード』」をご紹介します。
性別がわかると…
・「自分の思い通りの性別じゃないとわかり、急にそっけなくなったこと。しかも夫には『かわいがれる自信がない』とまで言っていたそう。だったら何もしてくれなくて結構ですけど?」(30代/パート)
・「姑は男の子がほしかったらしいのですが、私は女の子を妊娠。そのことを知ったときの姑のガッカリぶりが酷かった。最初は『えーそうなの……』と濁し気味だったのですが、時間がたつにつれて『本当は跡取りがほしかったんだけどねぇ……』なんて言い出す始末。いやいや由緒正しい家ならともかく、義実家に跡取りは必要ないでしょ。姑の言葉にカチンと来てしまい、娘が生まれてから一度も会わせていません」(30代/主婦)
▽ 性別は選べないとわかっているのに、イチイチ嫌味を言ってくるところが許せないですよね。非常識なのは姑なのですから、しばらく疎遠にしてもいいのではないでしょうか。
Back Number