もう何度目!?「ちょっとお金貸して」常習犯ママ友への対処法vol.4
お金の貸し借りはヘビーなトラブルになり得ます。だからこそ、できるだけしないほうがいいと思って生きている人も多いのではないでしょうか。とはいえ、相手との関係が近しかったり、数百円単位の小さな金額だとつい、貸してしまったりもするものです。
前回につづき、「ちょっとお金貸して」の常習犯であるママ友へのぴったりな対処法を聞いてみました。
貸したときに利息をつける
「私は貸してって言われたときに、それが3度目くらいなら『利子つくけどいい?』って聞くよ。たとえば1,000円貸したら1週間で100円の利子みたいな。誰だってもとの金額より高いお金を使いたくないから、私に貸してって言ってこなくなる!」(30代/保育士)
▽ 貸し借りをしたくないときは、利子をつける宣言をするのも◎。借用書を書くレベルまでいくと、もう誰も貸してとは頼んでこないでしょう。
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