育てやすい子限定!?「育児書」なんて当てにならないと思った理由vol.3
初めての育児に奮闘するママ。分からないことがあれば、育児書を読む人も多いですよね。しかし「書いてあることと全然違う……」「これは育てやすい子限定のアドバイスでは……?」と思ってしまうことも。今回は「育児書なんて当てにならない」と思ったエピソードをご紹介します!
イヤイヤ期は共感すること
「育児書では、子どもがぐずったら『そうだよね、イヤだよね』と共感してあげましょう。って書かれていました。息子が『もっとガチャガチャしたい!』ってぐずったときに『そうだよね、したいよねー』と共感してみたら『そうだよね、じゃなーい!』って絶叫された(笑)。共感とか関係ない子もいるんだよね」(34歳・女性)
▽ 「そんなことよりガチャガチャをさせろ!」と、共感されてもイライラするだけの子もいるようですね……。子育てって、一筋縄ではいかないものです。とくに、イヤイヤ期には子どもの個性が強く出てくるので、その子に合った方法を見つけていかなくてはいけませんね……。
次回も「育てやすい子限定!?『育児書』なんて当てにならないと思った理由」をご紹介します!
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