感謝しかない! 保育士さんに伝えたい我が子の成長エピソードvol.3

2021.12.26

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幼児期、子どもが大きく成長する期間において、保育士さんは心強いサポーターです。子育てのプロである彼らの振る舞いからは、気付かされることがたくさんありますね。本日は子育て中のママさんたちから、お世話になった保育士さんへ伝えたい感謝の言葉たちをお届けします。

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息子が自分で食べられるように!

「息子は成長がのんびりで、保育園に入るときにお昼ごはんがちゃんと食べられるか不安でした。アキ先生は毎日少しずつ息子が自分で食べられる量を増やしてくれて、一人でも食事できるように流れを作ってくれました。おかげで今は妹の食事をお手伝いしてくれるまでに成長しました。あの指導がなければ、いまだに一人では食べられていなかったと思います」(3歳児のママ/30代/女性)

▽ 子どもにはひとりひとりの成長速度があります。それにあわせたお世話を出しゃばりすぎることなく行うことは、その子のことをしっかりと観察していなければできませんよね。一人の食事を可能にしていった保育士さん、神すぎます!

保育士さん、ありがとう!

保育士は、子どもの命を預かる大変なお仕事です。過酷な環境のなか、太陽のような笑顔が維持できるのは、確固としたプロ意識があるからこそ。感謝と尊敬しかありません!

2021.12.26

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記事を書いたのはこの人

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Written by 立羽あさぎ

広島の山奥にある大学を卒業後、上京。 着ぐるみのスーツアクター、俳優・声優として活動後、エステティシャンとなる。 現在は、都内で劇団『タカラサガシゲキ団』の代表として、脚本・演出家として活動中。 オフに楽しむ梅酒と枝豆が何よりの至福。 暴走系ひきこもり女です。ご贔屓にどうぞ。

華山ゆかり

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