その程度でイクメンを名乗るな! ママが思う「真のイクメン」とは?Vol. 2
赤ちゃんの育児を頑張っている男性のみなさん、もしかして「俺ってイクメン!」とか思っていませんか? 男性が思う「イクメン」と、女性が思う「イクメン」の基準って違うんですよね。頑張っているつもりなのに、ママからは「自称イクメン」だと呆れられているかも。
今回は、女性目線で考える「真のイクメン」をご紹介します!
やったアピールしない
「わざわざ『オムツ交換したよ!』とかアピールしないでほしい。結局は『妻の仕事である育児を手伝った』って感覚だから、いちいちアピールしてくるんでしょ?
子どもが泣いていたら『泣いてるよ!』って私にわざわざ報告せず、当然のようにあやしてほしい。使った哺乳瓶を自分から洗ってくれたり、気づいたことを自分の仕事のようにやってほしい。『イクメン』というなら、それくらいできますよね?」(32歳・女性)
▽ 「手伝う」という感覚だから、過剰なアピールをしてくるんですよね……。パパからのアピールにイライラしているママは多いです。自分の仕事だという自覚をもって、さりげなく的確な行動をしてくれる……そんなパパがいたら素敵すぎます!
次回も「その程度でイクメンを名乗るな! ママが思う真のイクメンとは?」をご紹介します!
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