ママ友にイラッとした上から目線エピソード【英才教育に熱心すぎ】vol.3
よくも悪くも子育て生活に大きな影響を与えるママ友という存在、もちろん仲よくなれることもありますが、付き合い方が難しい、どの程度の距離感でいればいいのかわからない、なんてことも多いでしょう。そんななかでママ友からの上から目線についイラっとしてしまったという経験もけっこうあるようです!
早期英才教育にとにかく傾倒
「保育園のママ友なのですが、子どもには3歳からピアノ、そろばん、英語に通わせていて小学校受験をさせるそうです。とにかくスタートが肝心とかで、私にも『英語教室一緒に通わせない?』って誘ってくるんですが、うちはあまり興味ないから、と断りました。そうしたら『○○ちゃん(うちの子)、かわいそうだね』と同情と憐みの視線。いやいや私は日本語もまだまだなうちから英語をやらせる気もないんで!」(20代/IT)
▽ 子どもが生まれると、ついつい教育について前のめりになっていく人も多いようです。でもなにがいいかは人それぞれだし、早期英才教育が合うかどうかもまだわかりません。個人の価値観によるところが大きいと思いますが、それを押しつけられた挙句、同情されたり、憐れまれたりしてもいい気分はしないですよね。
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