ママ友にイラッとした上から目線エピソード【忙しいアピールが…】vol. 2

2021.11.14

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よくも悪くも子育て生活に大きな影響を与えるママ友という存在、もちろん仲よくなれることもあります。ですが、付き合い方が難しい、どの程度の距離感でいればいいのかわからない、なんてことも多いでしょう。そんななかでママ友からの上から目線についイラっとしてしまったという経験もけっこうあるようです!


過剰な“忙しい”アピールにうんざり

「バリキャリで子どもがふたりいるママ友。いつもキャリアウーマン風のキレイな恰好をしています。でも仕事も大変なのか忙しいアピールが強く、『昨日も午前2時まで資料作成していたの』など寝ていないアピールも激しい。『すごいね』って言ってほしいのかもしれないけど、もう正直なんて返せばいいのかわかりません」(20代/主婦)

▽ ワーママはたしかに大変ですが、その忙しさぶりを強烈にアピールされても、ママ友としては困りますよね。人によってはそこに仕事も育児も頑張っている私ってスゴイでしょ、という優越感が見えたりして、辟易させられます。さらに“あなたは私ほど稼いでもいないじゃない”なんてマウントも見え隠れしていると、もううんざり……。
有能な人ほど“忙しい”アピールはしないということに気づいてほしいものです。

2021.11.14

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記事を書いたのはこの人

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Written by Waxy

南半球オーストラリアから世の動きを眺めています。 ガーデニング好きで、イチゴ栽培が特にお気に入り。

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