子どもとお年寄りとの板挟み…義両親とのビデオ通話で起こりがちなこと

コロナ禍で直接会うことがかなわないとき、便利なのが携帯電話やパソコンを使用してのビデオ通話。リアルタイムでコミュニケーションができれば、会えないさびしさも多少は軽減できるというものです。本日は、義理のご両親とのビデオ通話でよくあることについて、子育て中のみなさんに聞いてまいりました。通話終了後にどっと疲れちゃうのはあなただけではないのかも。
子どもが飽きる
「義理の両親との電話でハラハラしちゃうのは、子どもが電話に飽きてしまうことですね。『ママ、ごはん』とか『もう電話いい』とか言うので、マジで焦ります。電話中に目の前でお義父さんが呼びかけているのに、スルーしてテレビを見はじめることも……。お義母さんたちも電話先では笑っているけど、傷ついているだろうな。でもこればっかりはどうしようもないので、取り繕うのに苦労しています」(主婦/30代/女性)
▽ 子どもは素直ですものね。思ったことを直球で訴えてくるので、ときに残酷です。電話越しだとできることも限られますので、慣れていないと飽きてしまうのはしかたのないことではありますが、電話先の相手には伝わりにくいものがありますよね。
操作方法からはじまる
「お義母さんとのビデオ通話は、操作方法のナビからはじまるので時間がかかります。向こうが『もういいや、わからない』と匙を投げそうになるのをなだめつつ、こちらのイライラが伝わらないようにつとめています。今はだいぶ慣れましたけど、最初のうちは本当にストレスでした」(接客/30代/女性)
▽ ビデオチャットやビデオ通話になじみがないと、電話の設定からサポートすることになっちゃいますよね。そばにいない相手に遠隔で電話操作を伝えるのは、プロでも至難の業です。その気苦労たるや、筆舌に尽くしがたいです。
切りどきがわからない

「5歳と4歳の子どもがいます。ものすごくしゃべるので、ビデオ通話をしはじめたらいつまででも通話しています。画面の前に次から次へとおもちゃを持ってきて『ばぁば、これ見て』って披露したり『これできるよ』と、けん玉を披露しはじめたり。最初の数分は義理の両親も付き合ってくれるのですが、最後のほうは電話を切りたそうな空気が……。切ろうとすると娘たちがワガママを言いはじめて気を使わせてしまうこともあります。いつも申し訳ないです」(主婦/30代/女性)
▽ 会えないおばあちゃんに聞いてもらいたいことがたくさんあるのですね。話題がつきないのはそれだけ子どもたちがなついている証拠ではありますが、電話先に長時間しばられているのはたとえ最愛のお孫さん相手でもキツいときがあるようです。
まとめ
もともと電話自体が苦手な人や機械に弱い人だと、ビデオ通話はとてもストレスフルなものになるようです。「これならパッと行って会ったほうが楽だわ!」「直接会って顔を見て話すほうが、お互いに得る情報も多いし、よけいな緊張もしないですむ」というお声もありました。やっぱり画面越しだとどうしてももどかしさは感じてしまいますよね。はやくみなさんがなんの気兼ねもなく、会いたい人と会えるようになることをお祈りしております。
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