思わずげっそり…正直面倒くさいママ友エピソード Vol.4
育児の大変さや、しんどさを分かち合う仲間であるママ友。ときに励まし合い、助け合いながら子育てをしていくのに欠かせない存在という人もいるのではないでしょうか。しかし、一方で「ママ友、正直面倒くさい」と感じている人も少なくありません。
いったいどんなときに「面倒くさいな」と思うのでしょうか? Googirl読者の方々に聞いてみました!
近所に住んでいるから誘いを断りづらい
・「マイホームを買ったら、隣の家の子どもたちがうちの子と同世代で。最初は仲良くできる子がいてよかったって思ったけど、実際に住んでみると隣の家の子がいきなりうちのインターホンを押して遊びにきたり、外で遊んでいたと思ったらいきなりうちにきたりして面倒くさい。近所だから距離を置くわけにもいかないし……。正直頭を抱えている」(30代/公務員)
・「児童館で出会ったママ友がうちの3軒隣に住んでいることがわかって、そこからこまめに遊ぶように。でも子どもが幼稚園に通い始めてからは、正直面倒くさい。
土日は家族との時間を過ごしたいのに、しょっちゅうバーベキューとかおでかけに誘われるし。断ったら断ったで、偶然会いそうな距離だし……。もうどうすれば?」(20代/金融)
▽ 近所にママ友がいたら、心強いこともあるかもしれませんが、逆に面倒くさいと感じることも。距離が近いぶん、ヘタな嘘もつけなくなります。休日にもうっかり会ってしまう……なんてことがあると、なかなか心が休まりませんよね。
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