こういうときだけ…!夫のパフォーマンスイクメンにイラッとしたエピソードvol.6
いつもは家事や育児に無頓着なのに、ふとしたときに夫に「イクメンです」といったパフォーマンスをされると妻はイラッとするもの。普段の生活を見ているからこそ、人前だけでイクメンぶっちゃって……なんて思うこともあるのではないでしょうか。周りにイクメンアピールするよりも、妻に認められる父親や夫でいてほしいものですよね。
ここではそんな、夫のパフォーマンスイクメンにイラッとしたエピソードを聞いてみました。
自称「イクメン」
・「会社ではイクメンで通っている夫。定時で家に帰るだけなのに、『子どもがいるんで』って理由をつけて帰ってくる。家にいても夕飯を作るわけじゃないし、子どもと遊んであげるわけでもなく、ひとりでスマホをいじっているだけ。子どもがいるってだけでイクメンぶらないでほしい」(30代/IT)
・「自称イクメンで通している旦那。休日は抱っこ紐をつけたがり、ショッピングモールでは育児しているパパ感をアピール。近所の人にも自分でイクメンって言っているけど、家では何もしない。本当に育児をしているパパたちは自分のことをイクメンとは言わないし、そもそもイクメンって言葉を嫌っているから! ただの父親!」(30代/公務員)
▽ 自称イクメンほど痛いものはありません。イクメンかどうかは一番近くの妻がよく知っています。また、イクメンという言葉を使う人ほど育児をしていない説もありますよね。
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