思わずげっそり…正直面倒くさいママ友エピソード Vol.3

2021.07.24

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育児の大変さや、しんどさを分かち合う仲間であるママ友。ときに励まし合い、助け合いながら子育てをしていくのに欠かせない存在という人もいるのではないでしょうか。しかし、一方で「ママ友、正直面倒くさい」と感じている人も少なくありません。
いったいどんなときに「面倒くさいな」と思うのでしょうか? Googirl読者の方々に聞いてみました!

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子ども抜きでも「○○ちゃんママ」

・「子どもを幼稚園に預けてから、ママ友グループでランチをすることになった。子どもがいないときにも“○○ちゃんママは~”とか呼び合っていてなんだかモヤモヤする。ママ友って本当に子どもありきの友達だから、これはプライベートの時間じゃないんだなって思う」(20代/IT)

・「子どもが幼稚園に行っている間に美容院へ行ったら、同じ幼稚園のママ友に遭遇。しかも隣の席で……。お互い名前も覚えていないし、“○○ちゃんママ”って呼び合いながら話すのがすごく気まずかった。ママ友との距離感って難しい!」(20代/広告代理店)

▽ 子どもがいない場であっても、お互いの名前を呼び合わずに「○○ちゃんママ」と呼び合う文化。正直、気まずいと感じることもありますよね。普通の友達ではなく、子どもあってのママ友だということを痛感するタイミングです。

2021.07.24

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記事を書いたのはこの人

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Written by 小林リズム

91年生まれのライター/コラムニスト。 IT系メディアの広告や編集者を経てフリーライターに転身。 育児系インフルエンサーとして「ゆるい育児」に関する話題を発信中。 コラムでは婚活・ママ・子育てのジャンルをメインに執筆。 ブログ:http://kobayashike.com/ インスタグラム:https://www.instagram.com/kobayashirizumu/ note:https://note.mu/uchidareiko

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