思わずげっそり…正直面倒くさいママ友エピソード Vol.2
育児の大変さや、しんどさを分かち合う仲間であるママ友。ときに励まし合い、助け合いながら子育てをしていくのに欠かせない存在という人もいるのではないでしょうか。しかし、一方で「ママ友、正直面倒くさい」と感じている人も少なくありません。
いったいどんなときに「面倒くさいな」と思うのでしょうか? Googirl読者の方々に聞いてみました!
かなりの情報通
・「なれなれしくてやたらと距離の近いママ友が、かなりの情報通だったとき。同じ児童館に通うママ友の情報をほぼ把握していて、旦那さんの職業や家庭の事情などを私に話してきたときに、この人に詳しいことを言うのはやめよう……って思った。
けど、ほかのママ友からそのママ友に伝わることもあって、もはや防ぎようがない」(30代/主婦)
・「ボス的存在のママ友が、やたらとうちの経済状況を聞きたがってきて面倒くさいなって思った。それも“今年はふるさと納税いくらくらい使った?”とか“子どもの保育料っていくらくらいだっけ?”みたいな、わざとらしい質問の仕方で探ってこようとするから、もう本当に面倒くさくて……!」(30代/看護師)
▽ 情報通で、あらゆる家庭の事情を把握しているようなママ友は怖いもの。うっかり話すと、噂が広がってしまうことも少なくありません。うかつに話さないほうが身のためなのです。
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