産後の涙腺ゆるすぎ! 新米ママが思わず涙してしまったこと

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2020.10.22.Thu

出産のあとの精神状態ってなんだか安定しませんよね。赤ちゃんを産むという大仕事をやり終えて体がいつもどおりのコンディションに戻ろうとしている時期は、メンタルが不安定になって当然のこと。加えて24時間体制で赤ちゃんのお世話。気が休まるときがありません。
今日は、産後に思わず涙腺がゆるくなってしまった新米ママさんたちの体験談です。

美容院で癒やされて…

「出産してはじめて行った美容院でのこと。顔にタオルをかけられてシャンプーをしてもらっているときに、わけもなく涙が出ました。赤ちゃんのことも旦那のことも忘れて、自分のためだけに何かをやっている時間って大事なんだなあとしみじみ思いました」(生後6か月ベビーのママ/30代/女性)

▽ きっと、蓄積されていたストレスから解放されてほっとされたのでしょう。頑張りすぎちゃっている証拠ですよ。
家族がいると、どうしても自分のことは優先順位が低くなってしまいがちになるものです。しかし、それでは心も体も悲鳴をあげてしまいます。出産してまもない育児初期だからこそ、自分だけの時間をとっていただきたいと筆者は強く思います。リラックスしてストレス解消をすれば、ゆとりをもって家族と向き合えます。

「頑張っているね」と頭をなでられて…

「産後の経過が思わしくなく、寝たきりの状態が続いていました。私は人よりも子宮が大きいらしく、そのせいで胎盤が出きらずに出血が続いていたんです。貧血もひどかった。
そんな中、旦那が『頑張っているね。よくやっていると思うよ。代われるなら代わってあげたい』と頭をなでてくれました。じわーっと満たされた感じがして涙が出ました。旦那もつられて泣いてしまった。二人で泣いたのは良い思い出です」(生後5か月ベビーのママ/30代/女性)

▽ 良いお話ですね。パパさんも、苦しそうなママさんを見守ることしかできず歯がゆい思いをされていたのでしょう。相手の痛みを自分の痛みのように感じられるなんて、なんてすてきな相棒なのでしょう。こんな人のそばでなら、心おきなくしっかりと体を回復させられそうですね。

赤ちゃんの寝顔を見て…

「出産直後は、睡眠不足と体の痛みでボロボロの毎日でした。お乳がうまく出なくて自己嫌悪にも。産後のダメージのせいで歩くだけで痛くてしんどかったです。
そんな頃、夜中にお乳をあげながらぼんやりとわが子を見ていると、そっと私の指を握ってきてくれたんです。涙が止まりませんでした。反射行動とはわかりながらも、救われた気がしました」(生後4か月ベビーのママ/30代/女性)

▽ 生まれたばかりの何もわからない赤ちゃんでも、ママが身を粉にして頑張っていることは肌で感じているのでしょう。ただの反射とは思えません。ちいさな体で一生懸命エールを送ってくれたのでしょうね。

ママさん、本当にお疲れさまです!

育児中は常に緊張状態です。過酷な状況下でふっとあたたかい優しさに触れたとき、張り詰めていたものがゆるんで人は涙を流すのでしょう。そうやって心のバランスをとっているのかもしれませんね。育児初期は目の回るような忙しい日々が続きますが、涙活をしてうまくストレスを逃していきましょう!

記事を書いたのはこの人

Written by

立羽 朝妓 Tateha Asagi

広島の山奥にある大学を卒業後、上京。
着ぐるみのスーツアクター、俳優・声優として活動後、エステティシャンとなる。
現在は、都内で劇団『タカラサガシゲキ団』の代表として、脚本・演出家として活動中。
オフに楽しむ梅酒と枝豆が何よりの至福。
暴走系ひきこもり女です。ご贔屓にどうぞ。