効果があるのはうちの子だけ!? ママたちがやっている自己流の育児法

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小林リズム

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2020.04.04.Sat

育児に正解やマニュアルはありません。誰かのうまくいった育児法がみんなに当てはまるわけではないし、周りがしていないやり方だけど自分の育児には合っていた……なんてこともありますよね。
根拠もなく、みんなに等しく通じるわけではない育児。ここでは「ママたちがやっている自己流の育児」を聞いてみました。

笑顔で「おはよう」と言うと…

「おはようって言葉だけで伝えるのと目を合わせて笑顔で伝えるのとでは、子どもの寝起きの機嫌が全然違う。
声だけで『起きてー! おはようー!』って伝えたときはムスッとしているけど、笑顔で伝えると機嫌がよくて朝ご飯の配膳を手伝ってくれたりする。私のことをよく見ているなーって思った」(30代/4歳児のママ)

▽ つい言葉だけで「おはよう」を済ませてしまいがちですが、にこやかに目を見て「おはよう」と伝えることで、朝からぐずったり、ごねたりすることが減ったのだとか。意識して挨拶をしたいですね。

何か頼まれたときには…

「忙しいときに何か頼まれると『ちょっと待って』って言いがちで子どもの機嫌を損ねていたけど、『いいよ』って答えたあとに『○○してからでもいい?』って聞くようにしたら物事がスムーズに進みやすくなった。
『ちょっと待って』って言わないようにするのって難しいけど、そのほうが結果的に楽だったりするんだなぁ」(30代/3歳児のママ)

▽ 忙しいときに何かを頼まれると、つい「ちょっと待って」と言いがちです。毎回「ちょっと待って」が続くと、子どもも「どうせすぐに応えてくれない」とすねてしまうもの。ひとまず「いいよ」と言っておくのもひとつの手のようです。

「ダメ」と怒るよりも…

「危ないことをしたり触ってほしくないものを触られたりしたときに、つい大声で『ダメ!』って怒っちゃっていたけど、そうするといつも逆ギレされていた。
そこで、やられたくないことをされたときに『ママ悲しい……』って言ってみたら効果抜群。ダメっていう言葉は私の子には強すぎたのかなって気づいた」(20代/2歳児のママ)

▽ 危険なことや人に迷惑をかけることをされたとき、「ダメ」と強めの言葉で注意しがちです。とはいえ、ダメと言ってもなかなか聞いてくれない場合もありますよね。そんなとき、「ママ悲しい」と悲しみを表現することで、子どもが素直に応じてくれるようになったそうです。

「やめて!」と注意するよりも…

「クレヨンで床に落書きしようとしたり、シャワーを持ってふりまわしたり。親的にやめてほしいことをたくさんするから、そのたびに『やめて!』って注意していた。それを『こうしたら?』って提案するように変えてみたら、子どもの笑顔が増えた気がする。
大人だって『やめて』って言われるより『これをしよう』って言われるほうがうれしいもんな……」(20代/3歳児のママ)

▽ やめてほしいことをやってしまうのが子どもです。「やめて!」と強めに言うのではなく「こうしたら?」と別の道を提案することで、子どもの笑顔が増えたのだとか。

記事を書いたのはこの人

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小林リズム

91年生まれのライター/コラムニスト。

IT系メディアの広告や編集者を経てフリーライターに転身。
育児系インフルエンサーとして「ゆるい育児」に関する話題を発信中。
コラムでは婚活・ママ・子育てのジャンルをメインに執筆。
ブログ:http://kobayashike.com/
インスタグラム:https://www.instagram.com/kobayashirizumu/
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