【女の子VS男の子】可愛さ自慢大会! ~男の子編~
食べちゃいたいくらい可愛いわが息子。どうしてそんなに可愛いのー! いつまでもママにギュッとしてね! ということで女の子編から引き続き、今回は可愛さ自慢大会、男の子編。ママたちが語る男の子の可愛さ! あっついエピソード満載です!
とにかく「ママ!」が可愛い!
「とにかく私のことが大好きな息子。『ママ!ママ!』とちょっと姿が見えないだけでも必死に探してくるのが可愛くて仕方ない。半べそ顔を見たくて、たまにわざと隠れたりしちゃいます……」(33歳/2歳児のママ)
▽ 「こんなに自分を求めてくれる人なんていない!」「ここまで一途に誰かに思われたことってないかも!」と思えちゃうくらい、男の子のママ愛ってすごいんですよね。見つめてくるつぶらな瞳、必死にママにアピールする姿、たまりません。息子を産む前は少し馬鹿にしていた「息子は小さい恋人」というフレーズ。今ならなんとなくわかる気がします。
ママがイライラしていると…
「3歳の息子は謝るのが上手。私がイライラするとすぐに『ママごめんね』と甘い声で言ってくる。悪びれず明るい感じで言うのがツボで、怒っていてもついつい笑っちゃう」(28歳/3歳児のママ)
▽ 女の子あるあるのように口答えしたり、キーキー言ったりせず、とにかく「ごめんね」を安売りしてくる男の子。反省の様子は全くないけれど、その理解できていない感じがまた可愛いんですよね。こうやってなんでも許しちゃうのが、母親の宿命なのか……。
なんでもだまされちゃうのが可愛い!
「とにかく単純な息子。私のデザートを欲しがったときは『これ、辛いよ』でいまだに通じるし、思いっ切り転んでも『痛いの痛いの飛んでいけ!』となでると『治った!』って言ってくる。可愛すぎる」(35歳/4歳児ママ)
▽ 筆者の娘は2歳でサンタクロースを疑ったり、叱るときに「鬼から電話くるよ」と言ったら「私もママが悪いことしたとき鬼に電話しちゃおう!」と余裕の笑みで答えてきたり……。
つじつまを合わせるために頭を悩ませていたのですが、お友達の男の子の単純なこと。まっすぐに受け止めてママの言うことを聞いているところを見ると、もうキュンキュンしちゃいました。ママの手のひらでコロコロ転がっちゃう感じが、すっごく愛おしいですね。
まとめ
ママをキラキラした瞳で見つめてくれる男の子。意思疎通が難しくて意味不明な宇宙人ですが、ママに愛いっぱいで接してくれる姿は本当に可愛くて仕方ないですよね。女の子と男の子では違った魅力があって、どちらもすっごく愛おしい! 今回の勝負は引き分けで……。