子どもを育ててみてわかった…育児に必要なスキルって?

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小林リズム

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2019.04.11.Thu

「子どもが好きっていうわけじゃないし、子育てには向かないかも」なんて思っている人も多いはず。しかし実際に子どもを育ててみないと、自分が育児に向いているのかどうかはわからないものです。苦手だと思っていたはずの子どもが、自分の子どもだとかわいく思えることもあるでしょう。
ここでは、子どもを育ててみてわかった「育児に必要なスキル」を聞いてみました。

育児に必要なスキル

1: 余計なアドバイスを受け流すスルースキル

「妊娠中や産後は何かとデリケートになるとき。人から言われた些細な言葉で傷つきやすいけど、スルースキルの高いママ友は余計なアドバイスを上手に受け流していてすごいなって思った。『私のころはこうだった』とか『保育園にいれるなんてかわいそう』っていう一方的なアドバイスはスルーするのが正解!」(30代/パート)

▽ 出産や育児となると余計なアドバイスやお節介を焼いてくる人が少なくありません。「私のころはこうだった」「そんなことをしたらかわいそう」などと勝手に自分の価値観を押しつけられることも。いちいちダメージを受けていては身がもちません。スルーする力も重要です。

2: ショートスリーパー

「睡眠時間が短くても平気なショートスリーパーの友達は、産後のしんどい時期でもスキマ時間に寝て体力を保っていた。私はたくさん寝ないとダメだから産後はしんどくて、友達がうらやましかったな」(20代/販売)

▽ 子どもが産まれると夜間授乳や夜泣きなどで睡眠時間が減ってしまいます。睡眠時間が足りないと、体力がもたず、またストレスもためがちです。もともと睡眠時間が少ない人はうらやましくなるそうです。

3: ポジティブ変換

「育児にまつわるマイナスなことが起きたときに、瞬時にポジティブ変換できるママ友がすごい! 子どもが飲み物をこぼしたら『部屋の掃除ができてよかった』って思うらしいし、子どもがおねしょをしたら『ちょうどシーツ洗いたかったんだよね』って自分に言い聞かせるらしい。そんなふうに思えたらいいな」(30代/派遣)

▽ 子どもの言動で家事が大変になることもあるでしょう。ご飯を食べれば床に食べ物を落とし、お茶を飲めば口から吐き出し、寝ればおねしょをし……。
仕事を増やされるのは日常茶飯事。そんなときに、こんなポジティブ変換ができれば素敵ですね。

4: 「子どもはこういうものなんだ」という割り切り

「人と比べずに、子どもってこういうものなんだなって割り切れる力。離乳食を食べなかったり、夜泣きをしたりと他の子に比べて手がかかっても心配にならないで済む」(20代/サービス)

▽ 子どもにとっての1か月は大きな成長を感じるもの。成長スピードを人と比べていると焦ることもあるでしょう。だからこそ、「うちの子はこうなんだな」と現実を受けいれられる人は、楽しく育児ができる傾向がありそうです。

5: 部屋の汚さに寛容になる

「子どもがいると、どんなに片付けても散らかる。床に物が転がっているなんて日常茶飯事。ある程度の部屋の散らかり具合にはしょうがないって思える人のほうがストレスはためにくいと思う」(20代/WEBデザイナー)

▽ 子どもを育てながら部屋をきれいに保つのは至難の業。多少の汚れやほこりにスルーできる寛容さも、育児には大切なポイントかもしれませんね。

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記事を書いたのはこの人

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小林リズム

91年生まれ。ライター/コラムニスト。

メディア、広告の編集者を経てフリーライターに転身。
大学在学中からコラムの仕事を始め25歳で結婚。
コラムでは恋愛、婚活、ママ、子育てのジャンルをメインに執筆。

twitter:https://twitter.com/rizuko21
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