うう、せつない…! 子どもの手が離れていく寂しさを感じた瞬間

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小林リズム

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2019.03.05.Tue

子どもと向き合って、一生懸命に育てていればいるほど、子どもが手を離れていくことに寂しさを感じるもの。気づけば子どもは親離れをしようとしているのに、気持ちの面では親のほうが子離れできずに困ってしまうこともあるでしょう。
ここではそんな、子どもが手を離れていく寂しさを感じた瞬間を聞いてみました。

子どもを見て寂しくなったエピソード

笑顔で走っていく姿を見たとき

「保育園の先生を見つけてすぐに、私から離れて笑顔で走っていく姿を見たとき。ちょっと前までは『ママがいなきゃイヤ!』って泣いて、保育園に行くのを嫌がっていたのにな……。子どもの成長にほっとする反面、寂しさを感じてしまう」(31歳/自営)

▽ ママじゃなきゃ嫌! ママがいないとダメ! そんなママっ子だったのに、気づけば保育園の先生やお友達に向かって笑顔で走っていく我が子……。なかなか感慨深いものがありますね。
ママ、ママとしがみついている時期はそれはそれで困ってしまうものですが、いざ子どもがママから離れていくと寂しいものなのです。

ひとりでお風呂に入ったとき

「今まで一緒に入っていたお風呂。子どもに『ひとりで入ってみる?』って聞いたら、『うん!』って笑顔でお風呂で洗って出てきたとき。もう自分で頭も体も洗えるのは知っていたけど、ママがいなくてもお風呂に入れるんだなって実感してちょっと寂しくなった」(34歳/パート)

▽ 一緒に入るのが当たり前だったお風呂にひとりで入って出てきた瞬間に寂しさを感じたそうです。ひとりでお風呂に入り、ひとりで髪の毛を乾かし、ひとりで寝る。今まで親と一緒にしていたことを、ひとりでできるようになる姿に成長を感じ、少しせつなくなりますね。

「お母さんはあっち行ってて!」と言われたとき

「子どもが逆上がりの練習をしていたとき、『ひとりで練習できるから、お母さんはあっち行ってて!』って言われたこと。今まで一緒に見てあげていたのになぁ……。親に見られるのがうっとうしく感じる年齢になったんだなぁって……」(43歳/自営)

▽ 親に見られるのが恥ずかしくなるときってありますよね。今までは「ママ、見ててね!」と得意になってやっていたことも、ある時期をすぎると「見ないで!」「あっち行ってて!」なんて言われてしまうものです。ちょっと前までは、あんなに見てほしがっていたのに……とせつなくなりますね。

友達が優先されたとき

「休みの日は家族でテーマパークに行こうねって話していたのに、あとから入ってきた友達との予定を優先された瞬間。もう家族よりも友達と遊びたい年頃なんだなぁって……。お母さんは寂しい!」(39歳/パート)

▽ 何よりもママが最優先で、家族が大好きだった子ども。そんな子どもが友達との予定を優先し、楽しんでいることを知るとほっとする反面、やっぱり寂しくなってしまいます。

進学をひとりで決めていたとき

「地方在住なんだけど、息子が大学進学をひとりで決めていて、しかもそれが東京の大学だった。親に相談せずに自分の行く道を決めて、進学させてくれってお願いされて、立派に成長したんだなって思ったと同時に寂しくもなった」(47歳/清掃)

▽ 自分の進路を自分で決め、遠くに行ってしまう我が子。精神的な距離だけでなく、物理的に巣立っていくことにはやはり、親としての寂しさを感じるのでしょう。

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記事を書いたのはこの人

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小林リズム

91年生まれ。ライター/コラムニスト。

メディア、広告の編集者を経てフリーライターに転身。
大学在学中からコラムの仕事を始め25歳で結婚。
コラムでは恋愛、婚活、ママ、子育てのジャンルをメインに執筆。

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