なるほど…! 現役ママたちに子育てのマイルールを聞いてみた

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小林リズム

Written by:

2018.10.03.Wed

人によって育児の仕方は千差万別。100人の親がいれば、100通りの育児の仕方があるでしょう。人のやり方を参考にして自分のやり方を見直したり、反対に自分のやり方が誰かの参考になることもあるかもしれません。ここでは、育児をしているママたちに子育てのマイルールを聞いてみました。

現役ママに聞く子育てマイルール

怒るときは怒鳴るのではなく理由を説明する

「怒るときは頭ごなしに怒鳴るんじゃなくて、どうしてダメなのか理由をきちんと説明する。私が親にそうやってちゃんと叱ってもらっていたから、自分の子にもそうしてあげたい」(30代前半/IT)

▽ 聞いてみたなかで多かったのは叱り方についてです。闇雲に怒鳴るのではなく、子どもに対してもまだ言葉がままならないうちから丁寧に理由を説明するそうです。たしかに、思慮分別がつかないうちから、理由もわからずに叱られるのは子どもにとっては理不尽なもの。理由を話すのは想像以上に大切なことなのかもしれません。

「大好き」「大切だよ」と言葉で伝える

「言葉できちんと愛情を伝える! 大好きだよーって言ってぎゅって抱きしめる。きっと小さい今のうちしかできないことだし、大人になったときに愛されてたなって思い出してなんらかの糧になればいいなと思う」(20代後半/主婦)

▽ 子どもが可愛くない親なんていないと思いますが、それでもやはり言葉で愛情を伝えることも大切です。「伝わっているはず」と思っている8割以上は伝わっていないものです。子どもに愛情がきちんと伝わっていれば、これから先子どもが何か壁にぶちあたったときにも乗り越える大きな糧になるかもしれません。

夜寝る前に会話をする時間をつくる

「どんなに忙しくても夜寝る前に子どもと話す時間をつくる。『今日はどんなことがあったの?』って1日の報告を聞くのが毎日の楽しみだし、時間がないなかでも子どものちょっとした変化にも気づけるようにしたい」(30代前半/助産師)

▽ 働きながら育児をしている人は毎日が飛ぶように過ぎていきますよね。時間は有限ですが、子どもはすぐに成長してしまいます。そんな限りある時間のなかで、子どもと過ごす時間を捻出するのはとても大切です。

子どもの前で家族の悪口を言わない

「正直、夫への愚痴がたまることはたくさんあるけど、絶対に子どもの前では言わない。子どもにとっては父親だし、私が直接夫に話せばいいだけで、子どもは関係ないこと。家族仲良くいるためには大事だと思う」(30代後半/公務員)

▽ 家族の愚痴は直接本人に伝えることが基本です。子どもに伝えるものではありません。子どもを味方につけることで家族に亀裂が入ってしまう可能性も。

「お兄ちゃんだから」「お姉ちゃんだから」を言わない

「兄弟で差をつくらないようにはすごく気をつけてる。『お兄ちゃんだから我慢しなさい』とは言いたくない。私が『お姉ちゃんだから我慢しなさい』って育てられて嫌だったから子どもには絶対そうしない!」(30代前半/主婦)

▽ 兄弟を育てていると、つい上の子に我慢させてしまいがちになりますよね。とはいえ、好きで先に産まれたわけではありません。「お兄ちゃんだから」という言葉は子どもへの呪いになることもあるのです。

悪かったらちゃんとあやまる

「子どもでも矛盾は気づくと思うから、自分が悪かったなって思ったらちゃんと『ママが悪かったよね、ごめんね』ってあやまる。そういうのをちゃんとやっていないと、子どもから信用されないと思うから」(20代後半/サービス)

▽ 親だって間違えることもあれば、失敗することもあります。そんなときに、素直に謝ることで子どもからの信用を得ていくのかもしれません。

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小林リズム

91年生まれのライター/コラムニスト。

IT系メディアの広告や編集者を経てフリーライターに転身。
育児系インフルエンサーとして「ゆるい育児」に関する話題を発信中。
コラムでは婚活・ママ・子育てのジャンルをメインに執筆。
ブログ:http://kobayashike.com/
インスタグラム:https://www.instagram.com/kobayashirizumu/
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