なんて言えばいい? 子どもを褒められたときの返答法

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小林リズム

Written by:

2018.08.06.Mon

自分の子どもを褒められたとき、どんなリアクションをしていますか? 本当は「そうでしょう?」なんて誇らしい気持ちでいっぱいになっていても、なんとなく謙遜してしまうこともあるのではないでしょうか。なかには「そんなことないよ」と否定することを苦痛に思っている人もいるでしょう。ここでは、ママたちに子どもを褒められたときの返答法を聞いてみました。

子どもを褒められたときの返答法

素直に「ありがとうございます」

「やっぱり自分の子どもが褒められたらすごくうれしいので、素直にありがとうございます! って言う。自分のことなら謙遜しても子どものことなら謙遜する必要はないと思うから」(28歳/子ども0歳)

▽ もっとも多かったのは「ありがとうございます」とお礼を言う人たちでした。褒めてもらったらありがとうと感謝するのはマナーでもあるもの。相手の言葉も自分の子どもも否定せずにすむ魔法の言葉ですね。

相手の子どものことも褒める

「自分の子どもを褒めてもらったら、相手の子どものいいところも見つけて褒めたくなる!『○○ちゃんも肌が白くて綺麗だね』とか。お互いにいい気分のまま褒め合いたい」(32歳/子ども3歳)

▽ 自分の子どもばかり褒められるのは恐縮してしまう……。そんなママのなかには、相手の子のいいところを見つけて褒めるという人もいました。褒めてくれた相手に子どもがいたら相手の子を褒めるのは効果的。誰だって自分の子どもは一番であり、大切な存在です。そんな大事な子どもを褒められて悪い気がする人はまずいないでしょう。

「やんちゃで大変なときもありますよ~」と笑っておく

「褒めてもらってばかりだと恐縮しちゃうのと、やっぱり子育てを大変だと感じるときもあるので、『大変なときもありますよ』って伝える。相手の人が子どもの夜泣きとかで苦労していそうだと『うちも家ではやんちゃですよ』って言ったりとか」(35歳/子ども2歳)

▽ 相手が子育てに悩んでいて「おたくのお子さんはお利口ですね」と褒められた場合、家では大変なこともあるとアピールするのもひとつの手です。「家ではやんちゃですよ」「恐竜みたいに泣いちゃうときもありますよ」などと笑って伝えることで、子育てはみんな大変だよねという連帯感が生まれます。

子どもにかわって「すごく喜ぶと思います」

「子どもとはいえ、別の人間。私が謙遜したり否定したりすることもないので、子どもに伝えたら喜ぶと思いますって伝える。代わりにありがとうって言ったり」(25歳/子ども1歳)

▽ 自分の子どもでもありますが、ひとりの人間です。子どもが褒められたのであれば子どもに伝えるべきという人もいました。まだ言葉がよくわからない年齢であれば「伝えたらすごく喜ぶと思います」と子どもに向かって笑いかけるという人も。子どもに向かって「よかったね~」と伝えるそうです。

自分をさげて「私に似なくてよかった」

「謙遜したいけど子どものことは否定したくないので、『私に似なくてよかったです』って自分をさげる。自分をさげても子どもを上げていることになるから嫌な気持ちにはならない」(32歳/子ども1歳)

▽ どうしても謙遜したい場合は、子どもではなく自分を下げるという人もいました。「私に似なかったんですよ」「私に似なくて可愛く育って」などと笑い飛ばせば、嫌味にもなりません。

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記事を書いたのはこの人

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小林リズム

91年生まれ。ライター/コラムニスト。

メディア、広告の編集者を経てフリーライターに転身。
大学在学中からコラムの仕事を始め25歳で結婚。
コラムでは恋愛、婚活、ママ、子育てのジャンルをメインに執筆。

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