子どもができて、“私、人間的にも成長したなぁ”と感じること4つ

子どもができると生活そのものが一変し、自分自身も大きく変わらざるを得ません。それを喜びと感じるか、育児って大変なことだらけだと感じてしまうかは人それぞれ。
でも育児に追われる忙しい日々でも、「子どもが生まれて、私も人間的に成長したなぁ」と感じる瞬間は確かにあります。それは一体どんなことなのでしょう?
子どもができて“私、成長したなぁ”と感じること
1. 何ごとも自分本位でなくなった
子どもが生まれる以前は、自分の人生だから自分が一番大事と考えている部分がどこかでありました。「そもそも自分が幸せじゃないと、周りの人も幸せにできないし」なんて思っていたのです。
とはいえ子どもが生まれてみると、やはり子どものことを優先的に考えることがほとんど。生活スタイル、旅行、夫婦関係、何を考えるのも子どもが中心。でもそれが想像していたほど苦痛じゃない時、人間的にも成長したなと実感します。
2. 子どもの成長を見るのが何よりうれしい

初めて歩いた、「お母さん」と呼んでくれた、などなど日々成長してゆく子ども。今はそんな成長を見守るのが一番うれしいと感じるのも、ひとりの親として人間的に成長していることの証でしょう。
今までは自分のためにお金を使ったり、思いきって海外旅行に行ったりすることがすごくうれしかったのに、いつの間にかそんな欲は少なくなり、子どもの小さな変化も見逃さず、成長を実感できることが自分の喜びにつながるようになったのです。
3. 苦手な人間関係もなんとか乗り切ろうと思えるようになった
子育てが始まると、いろいろな新しい人間関係が出てきます。残念ながら、「この人苦手だ」という人とのお付き合いが出てくることも。以前だったら、なんとなくフェードアウトして逃げていたものですが、子ども絡みとなるとそうもいきません。
なるべく表面的な大人の付き合いをするよう心がけたり、うまくスルーする術を身につけたり、乗り切ろうとする自分を見て、しみじみと「私も大人だからな」と思ったりするのです。
4. 死に対する考え方が変わってきた

以前は「もし何もやり遂げないまま、死んでしまったらどうしよう」なんて漠然とした不安があったけど、親になって我が子という存在をこの世に送り出したことで、そんな茫洋とした不安が消え去ったという意見もありました。
もしかすると、この世に残せる確かな存在がそんな安心感をもたらすのかもしれません。死生観というと大げさかもしれませんが、死に対する恐怖心が薄らぎ、どっしりと構えられるのも人として大きな成長なのではないでしょうか。
まとめ
子育てを通じて、私たちはまた“もう一人の自分”の人生をなぞっているような気がします。幼少期、親子の触れ合い、失敗を重ねながら自分というものを作り上げるプロセス、そんな数々の経験が人間としての成長にも繋がっているのでしょう。
子育てはけっしてラクなことばかりではありませんが、そんな苦労も跳ねのけるくらいのパワーを持ちながら、子どもと一緒に成長してゆけたらいいですね。
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