ママになる前に確認! 仕事と育児、両立するための4つのポイント

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大塚 ちえ

Written by:

2017.12.09.Sat

子どもは好きだし、将来的に自分も子どもがほしい。でも、お金のことやキャリアのことを考えるとなかなか踏み出せない……という人もいると思います。育児と仕事、全部を両立するのってとても大変そうですよね。
そこで今回はママになる前に確認しておきたい、仕事と育児を両立するためのヒントをご紹介します。

1. 産休・育休をふまえたキャリアづくりを

今の会社は産休・育休がきちんと取れる会社でしょうか。もしそうでない場合は、産休・育休に入ることを踏まえて転職活動をしてもいいと思います。今の職場で、自分が先頭に立ち女性に優しい職場環境を作っていくんだというのもいいですが、最初はどうしても風当たりが強く、周囲の理解を得られずに余計なヒンシュクを買うこともあります。
そうならないように転職活動をするのも選択肢のひとつ。「転職して3年働いてから産休に入りたい」とか「管理職になる35歳頃には出産を終えていたい」など個人個人のプランがあると思いますから、それに合わせて転職時期を考えてみてください。

2. 会社で理解を得ること

とても難しいことではありますが、会社で理解を得ないと仕事と育児の両立は難しいのが現実。そのためには仕事はきちんとこなすこと、育児を理由に仕事をいい加減にしない姿勢を見せることが大事です。
とはいえ、子どもが熱を出したりケガをしたりして早退やむなし、という場合も小さいうちは多々あります。そういうときはできるところまではきっちりやって、明日に回せるものは明日に、回せないものはしっかりと引き継ぎをしてお願いしましょう。
翌日のフォローも決して忘れずに。あなたが仕事に対して真剣で熱意があることを職場で示すことで周りの人が協力してくれる環境を整えることができます。

3. 産休・育休中もできることをやる

産休・育休に無事入れたとしても、その分減るのが収入ですよね。そんなときは、家にいてもできる副業を探してみてはいかがでしょうか。産休・育休を経て復帰したときに自分のパフォーマンスが下がっていることを実感する人も多いですし、そうならないためにも、そして収入や気分転換のためにも、副業をするのは一つの手です。
しかし産休・育休中は育児最優先。無理をしなくても続けられるような副業にありつけるといいですよね。もちろん、会社に在籍しているのなら副業に関する会社の規定をよく確認してくださいね。

4. 在宅勤務OKの職場を探す

たとえ今の職場で産休・育休が取れず、やむを得ない状況で退職したとしても、今は在宅勤務OKのベンチャー企業がたくさんあります。週3日オフィスに来たらOK、という会社もありますし、そういう企業を視野に入れて次の就職活動をするのもいいですよね。今までになくワークライフバランスが整いますし、安定した収入も確保できます。
今は選択肢が少ない社会ではありません。自分の見方を変えるだけで、これまでとは全く違う世界に飛び込むチャンスがたくさんあります。今の職場に見切りをつけて、ほかで頑張るのも賢いママの選択肢かもしれません。

まとめ

日本は女性活躍を推進しているとはいえ、まだまだ男性社会。マタハラという言葉も流行するくらい、働くママにとっては厳しい時代です。
しかし、ただ憂い嘆くだけでは何も変わりません。いろんなことに縛られず、じぶんで道を切り開いていきましょう。

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記事を書いたのはこの人

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大塚 ちえ

都内で働く金融OL。仕事に家事に育児に貯金に、忙しい現代のはたらく女性を応援する記事を目指し日々精進中。