元CAが教える! 子連れフライトに欠かせない5つのアイテム

楽しい目的地まで辿り着くための最大の難関、子連れフライト。子どもが突然泣きだしだり、叫びはじめたりすれば、周囲のイタい視線が気になりますよね。今日はそんな惨事を避けるべく子連れフライトに用意しておくべきマストアイテムをご紹介します。
1: ドライフルーツ

子どものフライトで気をつけたいのが、離着陸時の耳抜き。耳抜きが上手にできないと、気圧の変化で鼓膜が引っ張られるためかなり強い痛みを感じるので、子どもの場合長時間ギャン泣きなんてことも。そんな惨事を防ぐためにも、耳抜き対策は大切です。
耳抜き時には唾液を出るような食べ物を子どもに与えましょう。一般には飴を舐めさせると耳抜きが上手にできますが、赤ちゃんの場合はミルクやジュース、まだ飴を舐められない1歳~2歳児の場合はなかなか噛み切ることができないフランスパンやドライフルーツなどをガムのようにくちゃくちゃ噛むのが効果的。耳抜きのタイミングは、離陸後15分~30分、着陸時はシートベルトサイン点灯時を目安に。
2: 厚手の靴下

大人の方の場合、快適な空の旅を満喫するためによく機内用スリッパを持参する方がいらっしゃいますが、小さなお子さんの場合はスリッパでなく厚手の靴下を持参するととても便利。小さなお子さんは座席でじっとしていられないので、靴を脱がせたり履かせたりの繰り返しなんてことがよくあります。スリッパ代わりに厚手の靴下を用意しておけば、いちいち履き脱ぎさせることもなく、着陸時にきれいな靴下に履き替えるだけで手間がいりません。
3: 塗り絵&シール

塗り絵やシールは子どもにおとなしく座っていてもらうための必需品。とくにシートベルトサインが点灯した離着陸時は座席を離れることができないので、塗り絵&シールが大活躍。シートベルト点灯時は座席のテーブルは使えないのでシールや絵本などテーブルを使わないで遊べるものが便利です。
また、おもちゃを忘れてしまった場合は、客室乗務員に子ども用玩具がないか確認にしてみるもの◎。長距離フライトの場合、航空会社によっては塗り絵や色鉛筆などを用意していることがあるので要チェックです。
4: ペットボトルの水
機内は想像以上に乾燥しているので、大人も子どもも水分補給は必須。お水は客室乗務員に頼めばすぐにもらえますが、小さなお子さんがいる場合、紙コップの水がこぼれたり、座席のテーブルをあけるのだって一苦労。とくに2歳未満のお子さん連れは膝に子どもを乗せているのでなかなか身動きがとれません。
子ども用の水筒や蓋をきちんと閉められるペットボトルがあると安心&便利です。液体物は機内持ち込み手荷物をチェックするときに没収されてしまいますので、手荷物検査を通り抜けたあとゲート付近の売店や自販機でペットボトルを購入することをオススメします。
5: 子ども用タブレット
娯楽レベルの高い機内のエンターテイメント。けれど、子どもの年齢によっては機内のエンターテイメントを使いこなせないこともあるので2歳未満のお子さん連れの場合は子ども用タブレットを持参しておくととても便利。長時間フライトの場合は、子どもがすぐに飽きないように事前に新しいアプリを多数ダウンロードしておくことをオススメします。
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