激変ぶりに自分もびっくり! 産後におとずれる体型の変化とは?

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西田かおり

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2015.07.18.Sat

妊娠中は赤ちゃんの成長とともにお腹が大きくなるのは、とても嬉しくて楽しみですよね。妊娠中の体型の変化はしかたない、出産したらまたすぐもとの体型にもどるものだと本人も旦那さんもきっとだれもがそう思っているのではないでしょうか? もちろん、筆者もそうでした。しかし、なかなかもどってくれないのが現実です。産後の体型変化に悩むママは多いのです。
そこで、産後ママの体型変化による悩みをあつめてみました。

出産前の体型にもどりたいママは、8割以上!

調査の結果、出産後に体型が変化した人は7割ほどいて、そのうち出産前の体型にもどりたい人は8割をこえています。そして、体型の変化に悩みだすのには、まわりの人の指摘によるものだとわかりました。なかでも、パートナーからの指摘が一番多いのだそうです。具体的に、体のどの部分を指摘されたのかというと、「お腹」が断トツ1位という結果になり、ついで「胸」「腰」「おしり」と続きました。
では、体型の変化といってもどのように変化していくのでしょうか? 体型が変化してしまう理由とともにまとめました。

お腹や腰まわりにぜい肉がつく

赤ちゃんも胎盤も羊水もなくなったのに、産後のお腹はまだふっくら感が残ります。それは、赤ちゃんのお部屋だった子宮がまだ大きくなった赤ちゃんにあわせて膨らんでいる状態だからです。子宮がもとの状態にもどるまで1か月ほどかかるので、それまではお腹まわりはふっくら見えます。出産が二人目、三人目になるにつれ伸びきった皮はもとにもどるのは難しいのが現実です。そして、赤ちゃんを支えるためにも腰まわりにもぜい肉がつきやすく、またおちにくくなってしまいます。

おしりが大きくなった・垂れた

おしりが大きくなるのは、妊娠中の大きなお腹を下半身で支えるためです。10か月間お腹のなかで育った赤ちゃんが一進一退を繰りかえし、まわりながら産道を通って生まれてくるのでそのための準備として大きくなるのです。

胸が垂れる・小さくなる

妊娠中・授乳中の胸は赤ちゃんを育てるために女性ホルモンの関係で大きくなります。しかし、卒乳(断乳)するとあれだけあった胸が嘘のように小さくなり、ハリもなくなり垂れてしまいます。

乳首の色・形の変化

妊娠するとホルモンの関係で乳首が黒ずんだり、乳輪が大きくなります。赤ちゃんに「おっぱいはここだよ」とおっぱいの存在を教えるためという説もあります。あとは、体重がもどらない・足がむくみやすい・利き腕が太くなるなど、産後に訪れる体型の変化に悩まされるママは多いのです。

まとめ

このように、ママの体は、妊娠中は母体を守るために脂肪がついてふっくらとなり、赤ちゃんがでてきやすいように、そして生まれてきてからも成長していく赤ちゃんのためにと変形していくのです。妊娠から産後におとずれる体型の変化は母親としての宿命なのかもしれませんね。
しかし、女性として生まれてきていつまでもわかわかしく美しくありたいとだれもが思います。とくにパートナーに対してはそう思われたいものです。旦那さんからの体型の変化についての指摘はダメージが大きいのでタブーです。旦那さんはストレッチやマッサージ・エクササイズなどを一緒にして少しずつもとの体型にもどるようにサポートしてあげることも夫婦円満のひとつになりそうですね。

記事を書いたのはこの人

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西田かおり

1986年生まれ、一児のママ。
大手自動車メーカー退職後、フリーランスライターに。
恋愛・結婚・育児など女性に関するテーマの他、医療系の記事も担当。
仕事も育児も自分ゴトも、諦めず効率的に行う方法を日々模索し実践中。
ブログでは、在宅ワーカーなママたちのプラスになる情報を発信している。
ブログ:http://ameblo.jp/anima-hiyoko/
ツイッター:@nishidakaori
写真撮影ご協力:青山エリュシオンハウス 撮影者:福谷 真理子