妊娠中の体重管理! 安産体重を知って産後の戻りもスムーズにしよう!

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岸川菜月

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2015.04.02.Thu

妊娠をすると赤ちゃんの成長のためにある程度の体重増加は必要不可欠。しかし、増えすぎることで骨盤内の臓器に脂肪がつき、産道が圧迫されて赤ちゃんが出にくくなり難産になる可能性も……。だからこそ、適正体重=安産体重と考え、体重管理をしていくことが大切。適正体重で出産ができれば、産後の戻りも楽になり、産後に母乳をあげているうちに自然と妊娠前の体重に戻ることが多いのです。まずは自分の適正体重曰く「安産体重」を知ることからスタート!

自分の安産体重を知ろう!

自分の安産体重はBMIを知ることで分かります。さっそく自身の身長体重で計算してみましょう。

計算式:体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)=BMI

BMI18.5未満…やせ体形であり安産体重は+9~12kgを目安に。
BMI18.5以上~25.0未満…普通体形であり安産体重は+7~10kgを目安に。
BMI25.0以上…ぽっちゃり体形であり25.0をやや超える程度なら+5kgが目安ですが、産院での個別対応になる可能性大。

妊娠中から産後まで役立つ体重管理食事法!

食事を抜くと脂肪を蓄えやすい体質に!

食事制限だけで体重を落とそうとすると、基礎代謝が低下し、脂肪を蓄えやすい体質……つまり「やせにくく太りやすい体質」に。お腹の赤ちゃんのためにも自分自身のためにも食事制限だけでなく、適度な運動と併用して体重管理を行いましょう。産後も同様、食事を抜いて落とそうとしてもキレイに痩せることはできません!

減塩を心掛け薄味料理を! 素材の味を楽しむのがマスト!

塩分が多く、味の濃い食事はむくみを悪化させる上、ご飯が進むので太る原因に。さらにのどが渇くため、水分を多く摂りがちになり、さらに体は塩分を薄めようと水分を溜めこむため、余計に悪循環に。味付けは薄めにし、塩の代わりにレモンや酢などをアクセントとして使い工夫していきましょう。どうしても……というときは減塩の調味料でカバー。

野菜中心の和食は体重管理だけでなく産後の母乳にもメリットが。

和食は、野菜中心で油が少なく、ヘルシー。さらに母乳のためにもいいのが特徴。一汁三菜の和定食にすれば低カロリーで栄養バランス抜群の食事になります。味噌汁やスープなど温かい汁物をつければ体が温まって代謝がアップするのでさらにヤセ体質に。

自分の安産体重を知ろう!

産後、子宮が回復するのには約1か月半かかるといわれており、この時期に何もせずに過ごしているといつまでも下腹がぽっこり・お尻もたるんだままの状態に。産後1か月は安静にし、骨盤ベルトなどで骨盤を元に戻すことだけを心掛け、1か月健診で許可が出たらどんどん運動やヨガなどを取り入れて体重を元に戻していきましょう。毎日お風呂上りなど決まった時間に体重計に乗るなどすると自然と気が引き締まり意識も高まります。産後6か月までの脂肪は燃焼しやすいのですが、それ以降になると体重も定着し凝り固まってセルライトになり落ちなくなります。

いかがでしたか? 妊娠中の体重は安産体重を目標とし、産後のダイエットは産後6か月までが大勝負!これらを踏まえ、食事も体重管理も楽しめるマタニティライフを送っていきましょう。

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岸川菜月

【モデル・愛妻コンサルタント】フランスパリに美容を学びに留学後、美容カウンセラーとして活躍。その後、心理士として恋愛や結婚、夫婦問題のセミナーやカウンセリングを行っております。大好きなことは先にも後にも美容です。
ブログ: 岸川菜月 ☆Happy Lifeブログ☆
URL:http://ameblo.jp/kurumi401/