小さいお子さんを持つママ必見! 冬に起こりがちな子どもの皮膚トラブルを知っておこう!

2014.12.24

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冬になると大人でも肌が乾燥したり体がかゆくなったり、あかぎれや皮膚のひび割れ……など皮膚トラブルは多発します。よく赤ちゃん肌はうるおいたっぷり、ツヤツヤ……なんて言われていますが、実際は大人よりも何倍も肌が弱く、乾燥しやすいためトラブルだって起こしやすいのです。本日は冬に起こりがちな皮膚トラブルTOP3についてお伝えしていきます。

冬に多発する皮膚トラブルとは?

じんましん

虫刺されのような赤い発疹が皮膚に現れ、一時間くらいで消えるのが特徴のじんましん。
特に2歳前後の子どもははじめて口にした食事や、冬に流行する風邪などの感染症が原因で出ることが多いです。まずは、腕や足などのポツポツ現れたら様子を見ましょう。
かゆみが現れてもかきむしらないこと! 一時間程度で消えていけば問題はありません。しかし強いかゆみ、人相が変わるほど顔が赤くなる、急激に全身に広がるなどの症状はすぐに病院へ受診しましょう。

乾燥肌

大人でも肌が息苦しく感じたりかゆみを帯びたり、心地よい感じは決してしない乾燥肌。子どもの肌が乾燥すれば尚更です。特に2歳前後の子どもの皮膚は一番外側の表皮とその下の真皮が大人に比べて非常に薄いうえ、皮膚の乾燥を防ぐ皮脂の分泌も生涯で最も少ないため、とても乾燥しやすいのです。うるおいが失われた肌は外からの外部ダメージに弱く、刺激にも敏感、肌トラブルを起こしやすくなっています。ママ自身のスキンケアだけでなく、子どもの肌ケアも大切!

・毎日のホームケア
1…せっけんで全身を洗いしっかりと洗い流す
2…水気はタオルでゴシゴシこすらずに優しくポンポンと押し拭き
3…保湿剤を塗る(ワセリンや尿素の入ったものや、ベビー・子どもでもOKなボディークリーム)

保湿剤はお風呂上がりだけでなく、朝の起床時や日中など乾燥を感じた時にこまめに塗ってあげるとさらに◎

やけど

冬は寒さゆえ、やけどが多くなる季節。子どもは皮膚が薄いため、やけどは短時間の低温であっても大人よりも重症化しやすいのです。
主な原因は

・熱い飲み物、汁をこぼしてしまう
・電気ポット
・ストーブ
・電気カーペット
・ヒーター
・湯たんぽ

などがあげられます。
特にどこのご家庭にもある電気カーペットは、寒い日は特に気持ちがよく子どもがカーペットの上で寝てしまうことも多いのでは? 長時間、同じ部位を当て続けていることで低温やけどをする恐れがあります。一瞬で「熱い!」と感じるやけどは周りが気付くのはもちろん、子どもも自ら泣いたりと行動を示しますが、じっくりと皮膚にダメージを与えてしまう低温やけどは、周りも子ども本人も気付かずに大きなケガに繋がるので、ママが日頃から気付けてあげましょう。やけどをしたらまず「冷やす」を大前提でケアをして病院へ!

いかがでしたか? 子どもの肌は大人が思っている以上にデリケートです。季節による乾燥や寒い季節にうってつけのあったかグッズ。これらが子どもに悲劇をもたらすことのないよう、ママがしっかりと家具やお子さんを把握、ケアして肌を守ってあげましょう。

2014.12.24

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記事を書いたのはこの人

Written by 美泉菜月

【夫婦アドバイザー/美脚家】フランスパリに美容を学びに留学後、美容業界で活躍。その後、夫婦アドバイザーとして恋愛/婚活/夫婦問題のカウンセリング・講座を行っております。大和撫子のような妻を目指して14年、大好きなことは先にも後にも美容です。 Amebaオフィシャルブログ:http://ameblo.jp/kurumi401/

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