見極めも大事! 妊娠中の友人・夫・義両親の言葉へのイライラ対処法4つ

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宮野茉莉子

Written by:

2014.12.30.Tue

妊娠すると、周囲からかけられる言葉も変わってきます。妊娠に関してしつこくアドバイスされることもあれば、体調が悪くても理解されなかったり……と周囲の人とすれ違いが起こりやすいもの。流すべきものもあれば、深掘りすべきものもあるので、それぞれ対応を変えるべきでしょう。
今回は「妊娠中にかけられる言葉への対処法」をご紹介します。

1:第三者を賢く使う

例:「もっと食べないと」「サラシが1番良いわよ」

妊娠中には、既に出産した友人や義両親、親戚などから、さまざまなアドバイスをされます。中には「あの抱っこ紐が使えるよ!」など有効なアドバイスもありますが、そこまで有効ではないアドバイスが多いのも確かなこと。
そんなアドバイスを避けるためには、第三者を使いましょう。第三者にはすでに出産を経験した友人のエピソード、本や雑誌の言葉などがありますが、1番有効なのは「産婦人科医や助産師さんに言われた/オススメされた」ということです。たとえ言われていなくても状況に応じて賢く使いましょう(念のため事前に調べておくこともオススメです)。

2:「同じ人でも1人目と2人目では全く違うんですよ」

例:「うちの奥さんは妊娠してもバリバリ動き回ってたけどなぁ」

妊娠は決して他人と比較できるものではありません。同じ人でも、第一子、第二子、第三子……とつわり・切迫流産や切迫早産・胎動・体調の変化などの妊娠経過は全く異なります。
それでも自分の身近な人と比較したくなるのが、人間というもの。「自分の経験や見聞きしたとことが普通」と思い込むのが人間です。悪気のない場合もあるので、これは事実としてさらっと返しましょう。すでに2人産んでいる知り合いが言っていたというのも効果的です。

3:その場限りと聞き流す

例:「お腹が前に出てるから男の子ね」「妊娠中はカフェインは絶対ダメよ」

しつこいアドバイスや迷信は、「その場限り」と考えて聞き流しましょう。妊娠子育てとなると、どうしてもアドバイスや迷信を言いたくなる人が多いものです。「そうなんですかねぇ」「気を付けるようにしますよね」で乗り切りましょう。

4:「どういうこと?」と深掘りする

例:「ちゃんと子育てできるの?」「赤ちゃんの服の用意なんてまだいいよ」」

なかには、あなたが傷付くような言葉をかけてくる人もいます。妊娠することでそれまでの友人・夫婦関係が変わることもあるので、ここは見極めが必要。その場は流して後でモヤモヤするのではなく、本音を探りましょう。
友人に関しては元々友達ではなかったというパターンもありますし、嫉妬や羨望、強がりから言ってしまったというパターンもあります。夫婦間では男性は常に言葉足らずですから、会話のキャッチボールの回数を増やし、お互いの理解を深めるクセをつけておきましょう。

大事なポイントは、「後まで引きずってストレスにしない」こと。母体のノンストレス最優先で、引きずらない受け答え方を選んでくださいね。

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記事を書いたのはこの人

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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