妊娠中から知っておきたい…母乳にはメリットがいっぱい! ママも赤ちゃんも嬉しい母乳育児を目指そう!

2014.12.11

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出産後からはじまる育児。中でも赤ちゃんの生きるすべでもあるご飯はママの母乳。授乳することによってママと赤ちゃんのスキンシップとなり、赤ちゃんへの安心やママとの信頼関係ができるなど、子育てにおいても◎。そんな母乳には「初乳」と「成乳」の2種類があり、母乳を出すことは赤ちゃんにメリットがたくさん。本日は妊娠中に母乳育児について意識したいことと、母乳育児が赤ちゃんにどんな影響を与えるのかをお伝えしていきます。

赤ちゃんに嬉しい母乳の成分

初乳

初乳とは出産後から産後一週間くらいの間に出るおっぱいのことで、黄色っぽくじわ~っと出て量もごくわずかなことが多いです。甘さはないものの、少し塩分を含み、これを飲むことで赤ちゃんの胎便排出を促す働きを持っています。そして初乳には驚く栄養がたっぷり! それはアレルゲン、ウイルスに対抗するスーパー免疫成分。これは生まれたばかりの赤ちゃんを守るためになくてはならないもの。この免疫成分は初乳から成乳になるにつれ徐々に薄くなっていきます。

成乳

成乳のすごいところは、脂肪もたんぱく質もビタミン、ミネラルもほとんどの栄養素が赤ちゃんの成長に合わせて質も量も変化していくというところ! その時の赤ちゃんの消化や吸収機能に沿うように、必要な分の栄養だけが含まれているということ。こんなすごいママの母乳を与えることで赤ちゃんが得るとされているメリットはこちら。

・体全体が引き締まり、しっかりとした体格になる
・顔色が良くなる
・吸う力であごやこめかみの筋肉が発達する
・胃腸が丈夫になる
・免疫が上がり風邪などにかかりにくくなる
・たとえ風邪にかかっても回復が早い
・情緒安定、機嫌が良い
・表情豊かでよく笑う

さらに注目したいのが、脳神経の発達を促す栄養素(タウリンなど)が含まれているため、口筋や脳神経を刺激することで「頭が良くなる」とも言われています。

産後に母乳を出すために……

母乳は赤ちゃんを産めば誰しも出るとは限りません。よって、出産後ちゃんと母乳が出るかしら? と不安になっているママも少なくないのでは? 母乳の出を良くするのには産後よりも妊娠後期のケアが大切!
おっぱいマッサージはもちろん、産後に乳腺を詰まらせないよう、後期から食生活に気を付け、甘いものは控えたり、水を一日1リットル目安に摂取するなどが効果的。産後はもちろんですが産前からおっぱいケアの教室などに参加するのも良いでしょう。
まずはママ自身が母乳育児について関心を持ち、妊娠中から良い母乳を出す意識を持つことが一番大切なのではないでしょうか?

2014.12.11

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記事を書いたのはこの人

Written by 美泉菜月

【夫婦アドバイザー/美脚家】フランスパリに美容を学びに留学後、美容業界で活躍。その後、夫婦アドバイザーとして恋愛/婚活/夫婦問題のカウンセリング・講座を行っております。大和撫子のような妻を目指して14年、大好きなことは先にも後にも美容です。 Amebaオフィシャルブログ:http://ameblo.jp/kurumi401/

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