2~3歳児のわがままを「ダメ!」と言わずに回避するヒントとは?

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岸川菜月

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2014.11.11.Tue

2~3歳のお子さんは好奇心が旺盛になり、自分で何でもやりたい・やってみたいと意欲が湧いてくる時期。立派な成長の証ですが、時にママを困らせる一面も……。ダメなことを続けてやろうとしたり、自我が出て何をするにも「イヤ!」と拒否をしたりと、そんな我が子に思わずママも叱ってしまう場面もあるのではないでしょうか? ママ自身もあまり「ダメダメ!」ばかり言って叱りたくありませんよね。本日はそんな「ダメ!」と言わずに回避するヒントを、ありがちな日常トラブルに例えてお伝えしていきます。

ダメ! を回避してお子さんと成長しよう!

大人のものに興味を示したら

子どもはいつも大人の行動をよく見ているため、大人が使っている物に興味を示し、自分も触ってみたいと興味を示すもの。ハサミやカッターなど危ないものからスマホやPC、なくしては困る鍵など触ってほしくないものは、お子さんの届かないところに片付けるか目に見えるところに置かないようにママが気を付けましょう。代わりにお子さんの身近にはお子さんが触れるおもちゃやぬいぐるみなど触ってもOKな引き出しを用意することで、お子さんの好奇心も満たすことができる上、そうすることでママの「ダメ!」の回数はグンッと減るのではないでしょうか。

自分の主張が通るまで大声でわめく・泣く

イヤイヤ期の真っ最中はママの「ダメ!」なんて耳に入らず、自分の主張が通るまで大声でわめいたり泣いたりします。お店で「これが欲しい!」と商品を離さなかったり、もう夕方なのに「まだ公園で遊んでいたい!」と言ったりとママを困らせるシーンもただあります。そんな時は一緒に食材を選んだり、お家のおもちゃを持参しておいて「お家で一緒に遊ぼうね!」などと他のもので好奇心を満たしましょう。また、大声でわめくと喉が渇いて余計にグズりやすくなるため、お茶やお水を飲ませると気分も一緒に落ち着いてくることがあるので「あっちでおいしいお茶を飲もうか!」などと言って気を引くのも良いですね。

「イヤ!」と泣いてやりたがらない

おむつ替え・お風呂・歯磨きなどをイヤ! と嫌うお子さんは少なくありません。
オモチャで楽しく遊んでいる最中にお風呂だよ! と急に言われるとお子さんはもちろん、イヤ! と言います。声掛けはタイミングよくするのがポイント。今の遊びに飽きて次の遊びにうつろうとしている時などタイミングを見計らいましょう。またオムツを嫌がるのも2歳前後の特徴で、そんな時はゲーム感覚にして「オムツはどこにあるかなぁ? あ! あんな高いところにあったよ、取れるかな?」などとお子さんの手の届く高さにオムツを隠して一緒に楽しんだりして工夫を重ねてみましょう。また、歯磨きなどは今後の虫歯など健康状態にも関わってくるので、泣いてもやる! と決めて毎日習慣付けるとお子さんが「これは寝る前にやるものなんだ!」と自然に身に付いてくるでしょう。

いかがでしたか? ついつい出てしまう「ダメ!」を減らすにはちょっとした工夫を重ねることがポイントです。ダメを減らす行為がお子さんを叱る行為も減らしてくれます。お子さんの好奇心を潰さぬよう、ママが裏でしっかりとサポートしながら成長を楽しみましょう。

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記事を書いたのはこの人

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岸川菜月

【モデル・愛妻コンサルタント】フランスパリに美容を学びに留学後、美容カウンセラーとして活躍。その後、心理士として恋愛や結婚、夫婦問題のセミナーやカウンセリングを行っております。大好きなことは先にも後にも美容です。
ブログ: 岸川菜月 ☆Happy Lifeブログ☆
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