妊娠中期が始めどき! 出産前の赤ちゃんが快適に過ごせるお部屋作り!

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岸川菜月

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2014.10.26.Sun

妊娠中、マタニティ用品やベビー用品を買いそろえるのはもちろんですが、出産後はベビー用品が揃っているから一安心! ではありません。妊娠5か月を過ぎたらはじめたいのが出産後のお部屋作り。家具の配置や無駄なスペース、危険な家具から赤ちゃんを守るためなど、赤ちゃんのために模様替えしておくことが大切。お腹が目立ってくる妊娠後期に慌てぬよう妊娠中期のうちにおうちの方と協力しながらはじめましょう。

秋冬出産の部屋作りのポイント

春夏のような温かさが失われ、寒さやウイルスが飛び交う秋冬は、防寒対策を含めた部屋作りが必須。

湿度

秋冬は空気が乾燥しているうえ、暖房を使うことでますます湿度は下がりがち。空気が乾燥するとウイルスは増殖しやすく動きやすくなります。風邪やインフルエンザ予防に湿度は50~60%をキープ。

温度

赤ちゃんは意外と暑がりのため暖め過ぎはNG。赤ちゃんの暖めすぎや厚着のさせすぎはあせもの原因や、SIDSの危険性が増すとも言われています。部屋の温度は22~23℃が理想。

空気

寒いからと窓を閉め切った状態でいると部屋の空気が汚れます。特に石油やガスの暖房器具を使用している家庭は注意。赤ちゃんを寝かせる場所は窓から離れた場所をチョイスして、2~3時間置きに部屋の換気を。

これらの3大ルールを押さえて赤ちゃんの健康を守りましょう。

赤ちゃんが快適に過ごせる部屋作りのポイントとは

赤ちゃんスペースを決めて配置を考える

赤ちゃんが日中過ごす部屋はママが家事をしながらでも見守りやすい場所を選びます。ただ赤ちゃんを寝かせる場所は安全第一。転落物がある照明器具の下や直接日光や風があたる窓際、音がするテレビからも少し離すのが理想です。プレイマットを設置するなどして赤ちゃんスペースを今から確保し、その周りをキレイに片付け・掃除しましょう。

家の中で赤ちゃんをお世話するシーンを想像する

遊ぶ・着替え・おむつ替え・お風呂・授乳などシーン別に想像した上で自分が世話をしやすい・赤ちゃんが過ごしやすい配置に家具を置くことが大切です。家具の移動はなるべくなら8か月くらいまでに。重たいものはおうちの人に手伝ってもらって!

赤ちゃんの目線から見てみる

地震など振動がきたときに近くに落下物がないか
段差での落下の心配はないか
窒息・誤飲の原因となる小さなものを置いていないか
電気ポットや調乳ポットなど火傷の原因となるものを置いていないか

など出産後赤ちゃんが過ごす部屋の中を自分で寝転がったりして、赤ちゃんの目線になって観察してみましょう。意外と危ないものがたくさん潜んでいますよ。

いかがでしたか? 部屋の中の家具やスペースを見直すには意外と時間がかかることも。出産直前に慌てないよう、安定期を過ぎたら計画的に進めていきましょう。

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記事を書いたのはこの人

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岸川菜月

【モデル・愛妻コンサルタント】フランスパリに美容を学びに留学後、美容カウンセラーとして活躍。その後、心理士として恋愛や結婚、夫婦問題のセミナーやカウンセリングを行っております。大好きなことは先にも後にも美容です。
ブログ: 岸川菜月 ☆Happy Lifeブログ☆
URL:http://ameblo.jp/kurumi401/