妊婦さんも温泉OKに! 安定期に楽しむ旅行のポイントとは?

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岸川菜月

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2014.09.29.Mon

妊婦さんが温泉に入ることはこれまで禁忌という注意書きが記されていました。しかし2014年7月に温泉法の通知が改正され、妊婦さんも気兼ねなく温泉を楽しめるようになったのです。今まで第一子のときに温泉を我慢していた方や現在、温泉旅行に行きたいと思っていた方、そして現在妊娠中のすべての方、必見のポイントをお伝えいたします。

旅行の計画を立てる時の3つのポイント

妊娠中の思い出に、夫婦水入らずの最後の思い出に……など温泉旅行で癒されたいと計画する妊婦さんは多いものです。そこで温泉旅行の計画を立てるときのポイントはこちら!

1…安定期以降の16週~31週の間がベスト!

妊娠の経過が大順調であることが前提で、安定期に入った16週以降~31週の間で計画を立てましょう。体調が不安定な妊娠初期や、お腹が張りやすく疲れやすい妊娠9か月以降の旅行は避けましょう。

2…移動時間は2~3時間以内で

長時間の移動は母体に負担がかかる場合があるのと、旅行先は万が一のときに戻ってきやすい距離を考えて2~3時間以内の移動で済む場所をチョイスしましょう。マイペースで移動できる車で出かける人が多いですが、冬は路面凍結の心配もあるため、近場など場所によっては新幹線や電車の利用も視野に入れましょう。

3…行き先が決定したら主治医に報告!

旅行前には必ず通院先の主治医に相談をしましょう。「いつ・どこへ・何泊するのか」を伝え、体の具合や赤ちゃんの様子などを見てもらったり、張りやすい場合は念のため薬を処方してもらいます。決して大丈夫だろう! と自己判断するのはやめましょう。旅行先の付近の産院も事前にチェックしておくとさらに安心!

温泉宿でポイントを押さえて楽しもう!

1…なるべく一人で入浴しない!

妊娠中の体調の変化は自分自身でも予測不可能! 急な体調不良や張りが起こったり万が一のことを考え、一人での入浴は避けましょう。

2…立ちくらみ・滑り・転倒に注意!

妊娠中は普段生活していても立ちくらみが頻繁に起こりやすいもの。温泉では湯から出る時が一番危険。手すりにつかまってゆっくり立ち上がり、温泉内を歩くときもゆっくりと歩き、滑りや店頭にも十分に注意をしましょう。

3…25度以下・42度以上の湯に入るのは避ける

熱すぎ・冷たすぎの温泉湯は逆効果。血圧が急激に変動したりと体に急激な負担がかかります。また、温泉に入る際も急に入るのではなく、足先から少しずつ慣らしながら入るのがポイント。岩盤浴やサウナは汗をかきやすく脱水症状になりやすいため、温泉旅行先に完備されていても必ず避けましょう。

まとめ

妊娠中の旅行は早め早めの計画と準備が大切です。温泉法の通知の改正に伴い、最近ではマタニティプランなどを完備しているなど妊婦さんに優しい宿も増えているそうです。妊娠中の温泉はママがリラックスして楽しむことでお腹の赤ちゃんも嬉しい気分になるのだとか。出産前に家族で・夫婦で・母子ともにリラックスして楽しむのも魅力的ですよね。

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岸川菜月

【モデル・愛妻コンサルタント】フランスパリに美容を学びに留学後、美容カウンセラーとして活躍。その後、心理士として恋愛や結婚、夫婦問題のセミナーやカウンセリングを行っております。大好きなことは先にも後にも美容です。
ブログ: 岸川菜月 ☆Happy Lifeブログ☆
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