自己犠牲はもうやめて! チョットわがままなくらいが育児はうまくいく!!

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Waxy

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2014.06.12.Thu

日本のママは世界でも有数の“勤勉ママ”かもしれません。子どもができたら夫からも“ママ”と呼ばれ、母親であることが第一の存在意義に。とにかく自分のことは後回しにしてでも、育児にエネルギーを注ぎます。でも真面目すぎるのも、実はあまりよくないみたい。

“育児をしていても、母親はもっとワガママでいていい”

自分を犠牲にしてでも家族に尽くす、という古典的な母親を演じていても、けっきょく自分の幸福感が得られず、精神的にもストレスをためたり、子離れできなくなったり……。海外では“育児をしていても、母親はもっとワガママでいていい”という説を主張で注目を集めている女性がいます。
その人はライフスタイルコーチのオルガ・レバンチェカさん。彼女によれば、子どもにたくさんの愛情を注ぐことはもちろん大切。でも母親があらゆる面倒を見て、自分を犠牲にしてまで子どもに尽くすのは間違ったやり方だというのです。子どもは何もかも“与えられる”ことを当然のことと考えるようになり、親を尊敬するどころか、自分の要求はすべて通るものだと盲信するようになるといいます。

親もほどほどに“ワガママ”なことは必要不可欠

10代に入り反抗期を迎えるようになれば、親子でギスギスした関係に陥ることも珍しくありません。そんなとき母親が“尽くす”型だと、子どもの機嫌をとろうと妥協したり、しつけもあいまいになったまま、子どもの要求をなんでも受け入れてしまう危険性があります。そうならないためにも、親もほどほどに“ワガママ”なことは必要不可欠。それが精神衛生上、自分を守ることであり、ひいては本当に必要なときに子どもをサポートすることにもつながります。
ですから、“いい母親でいなくては”と日々見えないプレッシャーと戦っている日本の母親たちももっと肩の力を抜いて、“ワガママ”になっていいと思います。

実践編、“ワガママ”育児をどうやってする??

では具体的にどんなことからしてみればいいのでしょうか。日々のなかで以下のようなことを試してみて下さい。

子どもがいても、“自分時間”をつくる

四六時中子どもにかまって、母親が“召使い”化することはありません。母親だって息抜きや自分の時間は大切。ママ友と交代で、子どもたちを面倒見るなど協力すれば、お互いに“自分時間”を作ることが可能です。もちろん、そのぶん子どもと過ごすときはちゃんと100%向き合って。

子どもにもっと“お手伝い”をさせよう

母親がなにもかもやってしまうのではなく、ある程度の年齢になったらどんどんお手伝いをさせましょう。子どもの自立心を育み、親への尊敬心を養う意味でも、小さいときから自分でできることは自分でさせる、親の手伝いをさせるというのは重要です。

自分の育児スタイルに自信を持つ

常に子どもを喜ばさなければ、満足させなければと思うのは止めましょう。子どもの要求は際限なく大きくなるばかりです。“これが私の親としてのスタイル”という軸を持ち、どこまで自分が手を出すべきか、しっかりラインを引きましょう。子どもはやはり親を見て成長します、親が“我が家はこういうやり方だから”という堂々とした態度をしていれば、子どもは自ずと学んでいきます。

参考記事(海外サイト):‘Don’t praise your children. Get on with your life while they get on with theirs!’ Controversial life coach reveals why being a ‘selfish’ mother is GOOD

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Waxy

南半球オーストラリアから世の動きを眺めています。
ガーデニング好きで、イチゴ栽培が特にお気に入り。