ママが知っておきたい、子どもとタブレットの賢い付き合い方

タブレットやスマホは子育てのシーンでも大活躍、子供向けの知育ゲームなどもよくできており、つい子どもに遊ばせっぱなしということも珍しくない時代です。でも放っておくと際限なく遊んでしまうのが人間のサガというもの。それを頭ごなしに叱っては、子どももますます反抗して、親子間がギスギスしてしまいます。だからこそ、親があらかじめしっかりとルールを作り、それを子どもにも理解させることが大事だと思います。タブレット類とどう付き合っていくべきか、ポイントをまとめてみました。
空き時間をどう過ごすか“時間割”を決め、タブレット類で遊ぶ時間を設定する
子どもは外で思いっきり体を動かして遊ぶことがまず一番大切。タブレットで遊んでもいいですが、外で過ごす時間もちゃんと確保してあげましょう。そのためには、空き時間になにをするか“時間割”を作って、規則正しい日々を習慣化させることが親にも子にもストレスの少ない方法です。1週間単位で、どんな遊びをメインにするか、タブレットで遊べる時間は○○分、というようにルールを作っていきましょう。大人が一方的に決めるのではなく、子どもの意見もちゃんと聞くこと。子どもが“自分で決めたルールだから”という当事者意識を持てば、ルールを守るモチベーションも上がります。
タブレット類は親の見えるところで使わせる
子どもが今なにで遊んでいるかモニタリングできるという点でも、タブレット類で遊ばせるときはリビングルームなど親が見えるところで使わせましょう。子どもが夢中で遊んでいるときは静かに見守って、あまり干渉しないように。でも決められた時間がきたら、「今日はもう終わりにしようね」とはっきりした態度で終わらせるように。遊ばせるときは遊ばせる、でも時間はきっちりと守らせる、というスタンスで臨みましょう。
本を読む、外で遊ぶ、絵を描く、楽器を弾く、ほかにも面白いことはたくさんあると示す
たしかにタブレットで遊んだりするのは子どもにとっても楽しいことでしょう。でもそれ以外にもたくさん面白いことがあると教えるのは親の務めです。本を読んで空想の世界で遊んだり、外で思いっきり体を動かしたり、絵を描いたり、楽器を弾いたり、五感を刺激するようなこともたくさん経験させて、タブレットが子どもの世界の中心にならないよう親が気をつけて見守りましょう。
手軽で便利なタブレットですが、それゆえにやみつきになってしまうのも不思議なことではありません。自分で自分をまだきちんとコントロールできない子どもほどその危険性は高いので、親がきちんと賢い付き合い方のてほどきをしてあげたいですね。
参考記事(海外サイト):4 Ways to Decide How much IPad Time is Right for Your Kidsコラム
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