生まれる前からわが子との大切な絆…マタニティフォトのすすめ

妊娠中で生まれてくるわが子と会える日をドキドキしながら待ちわびる日々、心穏やかに過ごしたいですよね。赤ちゃんが生まれたら、容赦なく3時間おきの授乳、お世話、そして寝不足な日々が待っています。だからこそ、ゆっくりした時間を楽しむのも今のうちです。そして、お腹に生命を宿しているという貴重な今の自分を、プロのカメラマンにきれいに撮ってもらうマタニティフォトとしてとっておくのはどうでしょうか。
筆者も友人のカメラマンに頼んで、撮ってもらったのですが今となっては妊娠中の自分を振り返るいい思い出に。それに子どもが2~3歳くらいにもなれば、「○○ちゃんがママのお腹にいたときだよ」と子どもに見せ、会話がはずむきっかけにもなります。
マタニティフォトをわざわざ撮るのは不安??
“お腹の大きい自分”を撮られることに抵抗がある人ももちろん多いことでしょう。でも自分のお腹の中にもうひとつの命を抱えているなんて、長い人生のうちそうそうあるものではありません。わが子に“あなたはたしかにママのお腹にいたのよ”と伝えるためにもマタニティフォトはとても良い機会だと思います。
アーティスティックな写真にしたい人にもおすすめ
ただ膨らんだお腹をみせているだけではつまらないという人、マタニティフォトはとてもアーティスティックな写真にもなります。柔らかい布で全身を包んだり、きれいな花を持ってみたり、モノトーンのシルエットでもすてきです。すでに子さんがいる家庭なら、お腹の大きいママと一緒に家族写真としてもよいでしょう。家族の貴重な思い出の一枚となるはずです。海外ではビーチや森といった野外でマタニティフォトを撮る機会も多いのですが、自然光のなかのリラックスした状態で撮るのもおすすめ、思いがけずいい写真になります。
自分自身が“母”になる証として
妊娠出産というのはやはり、女性しかできない重大なお仕事、そして人間としても大きく成長するきっかけでもあります。わが子との出会いを心から楽しみにしている自分、そんな姿を写真に撮っておけば、育児に行き詰まりそうになったときもきっと勇気をくれるはずです。自分自身が“母”になるその証として、妊娠中の貴重なマタニティフォトは今のあなたの姿をそのまま映しとってくれるはず。マタニティフォトというのは「しまったあ、撮っておけばよかった……」と後悔しても撮れるものではありません。だからこそ、家族のため、自分自身のため、そしてなにより生まれてくるわが子のためにも撮っておいて損はないはずです。今しか撮れない1枚を、とっておきませんか?
▽ 参考サイト:
オーストラリアで活躍するヴィクトリア・ベレックメリーさんのマタニティフォトギャラリー。
彼女は出産時に立ち会うバースフォトや新生児の写真も手掛けています。
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