プレママの間でも大盛り上がり! 妊娠初期から性別が分かる「性別占い」♪
妊娠が発覚したら次の楽しみは性別! 期待の男の子・女の子……どちらも良いところがそれぞれあって本当にかわいいですよね。さて、そんな気になる赤ちゃんの性別ですが初期のころはまだエコーでは判断できないことがほとんどで、平均5~6ヵ月ごろからようやくエコーでも分かるようになります。それでも個人差はあり、実際には6ヵ月以降でもまだ分からないという方も多いです。
しかし、そんな気になる性別をエコー以外にも判断する方法があったのです。面白いお話なので「性別占い」として知っておくとママ友の間で盛り上がるかもしれませんよ。
妊娠初期でも性別が分かる??
赤ちゃんの性別は受精した直後には、すでに決まっていることは皆さんご存知ですよね。実は初期のエコーでも分からない性別が、妊娠5週頃から分かってしまう方法……それは「妊婦さんの脈」!
東洋医学では男女を陰と陽に分類すると、女性は陰で男性は陽になります。そして、左右にも陰と陽があり、右が陰で左が陽。難しい話になってしまいましたが、先ほどの東洋医学の脈診に元図いて赤ちゃんの性別を判断すると、赤ちゃんが「男の子」なら「左手の尺中」が強く、「女の子」なら「右手の尺中」が強くなります。つまり、左手の脈が強ければ男の子・右手の脈が強ければ女の子ということに!
実際に脈を感じてみよう!
脈を感じるだけなので、方法はとても簡単ですね。自分で脈を感じてみるもの良いですが、答えを知ってしまってから自分自身で行うと先入観を持ってしまって正確に判断ができなくなるので、一度、家族や周りの友人に脈をみてもらうのが良いでしょう。その際は、相手に先にどっちの脈が強ければ男の子・女の子かを言ってはいけないのがお約束。
本当に脈で性別が分かってしまうなんてことあるの? と思うかもしれませんが、筆者自身、友人からこの話を聞いて妊娠初期に試したときに左の脈が強く感じ、家族に試しても答えは皆して左でした。そして産まれてきた子供は元気な男の子! 周りのママ友もピッタリと当たっていた人は私も含めて5人中5人! も ちろん、100%確実とはいえないものの、ここまで的中していると偶然にしても何とも面白い話ですよね。
妊娠が発覚したプレママさんは「性別占い」として、ママ友同士のネタとして是非試して、楽しんでみてはいかがでしょうか?