出産したからこそわかる!産む前の自分に言いたい5つのこと

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宮野茉莉子

Written by:

2013.08.16.Fri

妊娠中に出産・産後の準備を徹底したつもりでいても、実際に産むと「こうしておけば良かった!」と思うのはよくあることです。今回は産んでから、産む前の自分に言いたいことを5つまとめました。

「必要ないもの」「代用できるもの」のチェックを

入院準備や赤ちゃん用品はかなりお金がかかるもの。一方で「お金をかけても1回も使わなかった!」というものも多いのです。
たとえば平均1つに付き2,000~3,000円する哺乳瓶は、母乳が出て核家族で預ける人がいなければ使わないことも。入院時に産院から貰えることもあるアイテムです。産後の母乳の様子を見てから買うのでも遅くないですし、不安でも全サイズ揃えるのは止め1つにしておいた方が良いでしょう。
このように「使わない」「ほかで代用できる」ものは意外と多いもの。身近な人に聞いたり、ネットで調べておきましょう。

陣痛乗り切りグッズの用意

「誰でも産むんだから大丈夫」という、安易な考えは禁物。想像以上に陣痛が長丁場になる可能性もあります。用意しておいて困ることはありませんから、入院準備品以外に、陣痛を乗り切るグッズを用意しておきましょう。
筆者も長丁場でしたが、途中何度も助産師さんに「リラックスしないと、陣痛が進まないよ」と言われました。自分がリラックスするグッズや、心強くなるものを用意しておきましょう。テニスボールも必須。ストローや、飲み物はかなり量が必要です。体を温める靴下やホッカイロなども用意し、万全の状態で出産を迎えられるようにしましょう。

映画、漫喫…地味な1人時間潰しをしておくこと

映画や漫喫は、1人ならいつでも、いくらでも行けるもの。特別感もないですし、地味なので重要視しませんよね。しかし子供ができると、映画は2歳半以降~、漫喫は行くことはほとんどないでしょう。
1人の頃いくらでもできた読書、映画・音楽鑑賞は、産後はまずできません。見たかった作品や、スクリーンでの映画など、妊娠中に堪能しておきましょう。

マタニティーフォトを撮る

撮りたいけれど恥ずかしさもあり、結局撮らない人の多いマタニティーフォト。しかし出産を経験すれば、恥ずかしさも消え、あまりの赤ちゃんの可愛さに「何で撮らなかったんだろう!」と後悔する人も多いです。
どんなに望んでも戻ることはできませんから、迷うなら絶対に撮ることをお勧めします。

夫の教育を

産後に急に育児・家事の協力を頼んでも、してくれない人が多いのが現実。というのも無理はなく、元々男性は「家事のやり方が分からない」「家事をやる習慣がない」生き物。
どこに何があるのか分からない、どうすればよいのか分からない状態の夫に家事を教えるのは、産後は無理(女性の余裕もなく、赤ちゃんから目を離せません)。また家事の習慣もなく、苦手意識も強いですから、余計やりたがりません。
家事は妊娠中に夫一緒にやって教えること。また妊娠中は検診内容を共有したり、エコーや胎児の3Dを見るなど、 夫を巻き込んで赤ちゃんへの意識を高めてあげましょう。

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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