ワーキングマザーでも面倒くさがり屋でも続く!便利育児記録4選
皆さん子供の育児記録は何でつけていますか?紙派、アプリ派といろいろありますよね。けれども毎日のことなので、次第に記録を忘れてしまうのが悩みどころ。
今回は実際にワーキングマザーで時間もなく、めんどくさがりな筆者でも続いた、便利で続きやすい育児記録グッズを集めてみました。参考にしてみてくださいね♪
しっかり記録したいなら「3年日記」
しっかり記録したいなら「3年日記」を。1ページが3年に分かれており、例えば2013年、2014年、2015年の1月1日と記入できます。
記入する欄が多くも少なくもなく、続けやすいのが1つのポイント。また記入しながら去年のその日に何をしていたのかがわかります。さらに1年でどれだけ成長したかも一目で分かるのも大きなポイント。筆者も使用していますが、子供の成長をきちんと残して把握したいなら、とてもオススメですよ。
写真を撮るだけのアプリ「KiDDY」
アプリ派や共働きで時間のないママパパにオススメなのが、こちらのアプリ。寝返りや初めてのたっち、あんよ…と成長著しい赤ちゃん。記録したくても、つい忘れちゃった!なんてこともありがちです。
これは写真を撮るだけで、育児記録に。表示はマンスリーカレンダー形式で見やすく、把握しやすいのも良いところ。他の記録との並行もオススメです。
他にも写真の家族同士の共有や、毎月気に入った写真を例えばおじいちゃんおばあちゃんに郵送すサービスも行っています。
アルバム作成なら「フォトプレッソ」
子供がいると、どうしても増える写真の枚数。なかなか現像が追いつかないですよね。また写真屋さんで現像しようとすると、現像し残しも結構あるもの。アルバム代もバカにならなかったり、管理も正直めんどくさいものです。
そこでオススメなのが、自分で自宅でアルバムが作成できる「フォトプレッソ」。自分の好きな時間に、自分の好きなだけ、自分の好きな写真やコメントまで入れて、まるで写真集のようにアルバムを作成してくれるサービスです。お値段も「1700円~」とお手頃で、筆者もこれを使用中です。
健康管理なら「ベビカレ」
子供の健康管理をしたいなら、「ベビカレ」を。乳幼児期は管理する健康面が実に多いですよね。乳児期の授乳管理や睡眠時間管理、離乳食の回数や内容、それ以降も体重や身長のメモに予防接種や病気、病院管理など…関連することなので、できれば1つで管理したくないですか?これらのの健康管理が、ベビカレなら1つできちゃうんです!