その転職、うらやましすぎる! 思わず嫉妬した転職エピソード

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「転職したい……」――働いていれば、誰しもが一度は思ったことがあるもの。だからといって、今の仕事を辞める決断をするのは、そう簡単なことじゃありませんよね。そんな中、実際に転職をした知人の転職エピソードをきいて、うらやましくなったことはありませんか?
そこで今回は、思わず嫉妬してしまう「転職エピソード」を紹介したいと思います。

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1. 通勤時間が短くなっていた

「自宅近くに転職した友人。『通勤時間が短いぶん、朝ゆっくりできる!』と言っていた。通勤に片道1時間半かかっている私にとってはうらやましすぎる……」(20代/経理)

▽「通勤時間って、会社を辞めるまで何十年も続くもの。もし、一日往復3時間かかっていたら、一年で約「735時間」通勤に時間を使っていることに! そう考えると、通勤時間を理由に転職するのも「アリ」ですよね。

2. 年収が上がっていた

「月収や年に二回の賞与額はほとんど同じだけど、インセンティブ制度が充実している会社に転職した同期。トータル年収が全然違ってた!」(30代/不動産営業)

▽ たとえ同じような成果をあげていたとしても、もらえるお給料があまりに違うとテンション下がりますよね。お金がすべてではありませんが、やっぱりお金も大切!

3. パフォーマンスが上がっていた

「自分のパフォーマンスをもっと発揮したいと言って転職した後輩。会社の規模は小さくなっていたけど、そのぶん、やりたいことができているみたいでうらやましかった」(20代/デザイナー)

▽ 「転職」は、今勤めている会社よりいい会社に変わるというイメージがありますが、そんなことありません。自分のやりたいことを思いっきりできるのであれば、会社の規模は関係ないですよね。

4. 私生活が充実していた

「同期は残業や休日出勤がほとんどない会社に転職しました。当然、年収は下がってたけど、私生活を大切にできる生活を送れているみたいで、それもいいなと思いました」(30代/営業アシスタント)

▽ 働き方は人それぞれ。「仕事命」の人もいれば、仕事はほどほどにして私生活を大切にしたいと思う人がいても当然。自分に合った働き方をして、自分らしく生きていくことは、すごく素敵なことですよね。

5. とにかく全部よくなっていた

「年収・ポスト・福利厚生・人間関係、何もかもよくなったと、転職した同期がうれしそうに話していた。うらやましすぎて、話の途中できくのをやめた」(30代/システムエンジニア)

▽ 何もかもがよくなる「転職」はほとんどありません。だからこそうらやましい! すべてを「運」に任せるのはよくないことですが、時に「転職」には「運」もあるのかもしれません。

いかがでしたか? 転職したからといって、必ず成功するとは限りません。でも、もし「転職したい」という気持ちが消えないのであれば、一度、転職経験者などに相談してみるのもいいかもしれません。
また、転職サイトなどに登録して自分の希望の職場を探してみるのもいいかも!

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記事を書いたのはこの人

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Written by 遠矢 晶子

幼稚園教諭・訪問介護員・ホステスなど様々な職種を経て、現在は一児の母に。犬と猫に癒されながら、育児に奮闘する日々を送っています。

三井みちこ

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